ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
いふsaid
ただただボーっと歩いてた
俺の心はひらひらとどん底に落ちていった
ある人が目についた
ないこ
りうら
ないこ
一目惚れだったと思う
初めてこんなに人に引かれた
それから俺は猛アタックしていった
毎日手紙を送ったり
護衛をしてあげたり
毎日お弁当を作ってあげたり
どんな君でもいつも写真に収めて部屋に飾ってる
If
俺は個性的だから真っ直ぐじゃないかもだけど
君の好きが届かないのは嫌だ
If
愛愛愛を君の全てを知ってみたいの
嬉しそうな君も
怒ってる君も
楽しそうな君も
かっこいい君も
可愛い君も
全部を知ってみたいの
君がいなくて枯れ果ててるの
If
誰よりも飛び
君の見ている空を独り占めしたい
笑顔で空を泳ぐのは天使たち
上を向いて地を這うのは俺たち
いつになったら届くのかな?
君が好きこの想いは
俺じゃない誰かに君の好きをあげるのは許さない
でも、もう遅いよね
羨ましい
君の愛されたい
君が好きなの
ないこ
りうら
俺だけを見て
If
君は知らない
この気持ちは叶わないよね
If
愛、哀、アイを君のすべてを知ってしまえば
満ち溢れるの
If
If
If
ずっとそばにいたんだよ
きっと君は知らない
俺は天使になれない
If
俺はこのまま終わるのは嫌だった
If
今日はいつもと違う誰一人いない道で帰ってた
チャンスだと思った
だから話しかけた
俺のものにならないなら俺のものに無理やりする
本当は傷つけたくなかったけど
If
If
グサッ
鈍い音が聞こえて苦しむ君がいる
ないこ
苦しみに歪む君の顔も綺麗だった
やっと手に入った
If
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし