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コメント
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自分は本当はこんなことをしたくなかった｡
けど､しなきゃ行けなかった｡
母親…いや､クソババァのために…"謝金"を返さなきゃ行けなかった
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ｷﾓｵｼﾞ
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俺は本当は捨てられた｡
けど､謝金は俺に全部背負われた｡
気持ちいいもなんも思わない｡
けど､ある日珍しく2人できた人がいた｡
1人は分かってて､1人は鈍枠だった｡
｢どうせまた､気持ちよくないことさるんだ｡｣って思ってた｡
全然､違った｡
おっさんより､若い下手な人よりめちゃくちゃ気持ちよかった｡こんな気持ちよかったのはなかった｡
そろそろ帰ったかな…帰って欲しくないな…
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