カズ
結局アイスとか無しだよ
まーくん
じゃーねー
カズ
なに?
まーくん
カズからキスして?
カズ
は、ん?
カズ
なんて?
まーくん
カズからキスして!
カズ
なんで、そんな命令
カズの顔は真っ赤になった
まーくん
やだ?
キラキラした目でまーくんは カズを見た
カズ
わかった
まーくん
やった
カズ
行くよ?
まーくん
うん
チュ
するとヌルッとまーくんの舌が カズの口の中に入った!
カズ
ん!
クチュクチュと響く水音
カズ
んぁ、はぁ
トロッとした色っぽいカズの 顔を見てまーくんの 下半身は反応する
カズ
(ま、まーくん勃ってる)
カズ
ぷはぁ!まーくん
まーくん
カズ、していい?
カズ
な!
カズ
、、、嫌なんて言うと思う?
するとまーくんの手は カズの服の中に入った
カズ
ん!ふっん
まーくん
気持ちいい?
カズ
んぁ、ふん
まーくん
カズ、声抑えないで?
カズ
ん、
カリカリ
カズ
あ!やぁ、、
かちゃかちゃ ズボンをずらして行くまーくん (カズの)
ぐちゅ
カズ
んぁ!やぁ!
まーくん
でも、気持ちいよね?
カズ
う、、うん
まーくん
クフフ、正直だね
グチュ!
カズ
あぁ!んんー
カズ
ダメ!い、イ、、ク!
まーくん
いいよ
すると、まーくんがカズの 耳元で
まーくん
イケよ
と囁いた
カズ
んん!
カズの喘ぎ声と一緒に 白い物が出た
カズ
はぁ、はぁ
すると、まーくんは手を 拭きはじめた
カズ
(え、もう終わり?やだ
もっと触って欲しい)
もっと触って欲しい)
そう思うカズはまーくんの手を握った
まーくん
カズ?
カズ
も、もう終わり?
まーくん
え?
まーくん
もっと触って欲しい?
と、まーくんがニヤニヤしながら言うとカズは頷いた
まーくん
!
まーくん
どーして欲しい?
カズ
い、言わせるの?
まーくん
言わないとわかんない
カズ
、、、れ、、しい
まーくん
ん?
カズ
挿れて欲しい
まーくん
何を?
カズ
まーくんの挿れて欲しい!
まーくん
いーよ、
昨日みたいに優しくできなかったらごめんね
昨日みたいに優しくできなかったらごめんね
カズ
え、
ドサッ まーくんはベッドにカズを押し倒した
カズ
わ!
まーくん
カズ可愛い、
カズ
(また、可愛いって言う
けど今は)
けど今は)
カズ
大好き
ミルクティー
はい、
ミルクティー
どうも、最近高い声が
出なくなってる
出なくなってる
ミルクティー
ミルクティーです
ミルクティー
あれ、今回1人?
ミルクティー
はい、最後1人なんて
久しぶだな
久しぶだな
ミルクティー
てことでね
ミルクティー
もう、最初から最後まで
エロ
エロ
ミルクティー
ヤバイ
ミルクティー
消されないか心配
ミルクティー
でも、読者様からの
リクエストなのでね
リクエストなのでね
ミルクティー
応えていきたいなと
思いましたんで
思いましたんで
ミルクティー
書かせてもらいました
ミルクティー
色々、リクエストとか
アドバイスなど
アドバイスなど
ミルクティー
してくだされば光栄です
ミルクティー
はい、今日はここまで
ミルクティー
いつもより短いですが
ミルクティー
ここまで読んでくださった
ミルクティー
皆さん
ミルクティー
ありがとうございます
ミルクティー
次回もお楽しみに
ミルクティー
バイバーイ