氷の少女
氷の少女
氷の少女
氷の少女
氷の少女
氷の少女
その瞬間、氷の少女の雰囲気が変わった
さらに、一気に気温も低くなった気がした
氷の少女
ヒュウウウッ
風が強くなり、雪の量が増える
さらに低くなる気温
指先や耳、鼻の感覚が薄れるのが分かった
j p p .
あれ
炎魔法?
j p p .
気温が急激に上がり、周りに火の玉が出てくる
j p p .
j p p .
j p p .
氷の少女
氷の少女
何も起きない
訳では無かった
頭上に氷柱が生成され、 俺の頭目掛けて落ちてくる
j p p .
氷の少女
氷の少女
氷の少女
そう言って彼女は両腕を広げる
そのまま目を閉じ
じっとする
j p p .
俺は、攻撃する気にはならなかった
ここで魔力を消費して
防御が出来なかったら元も子もないからだ
そのまま少女を見続けると
彼女は目を開く
すると
j p p .
もの凄い量の弾幕が出てきた
様々な大きさ、形、色、速さの弾幕だ
j p p .
俺も両腕を広げる
弾幕同士がぶつかり、爆発を起こす
それでも俺は、弾幕を出し続けた
氷の少女
氷の少女が隙を見せた
j p p .
j p p .
氷の少女
j p p .
j p p .
氷の少女
氷の少女
コメント
2件
続き楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))