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○○
ユンギ
○○
彼はどこまで狂っているのか…
○○
ユンギ
そう言って私に深くキスをしてくる
○○
○○
ユンギオッパの胸を叩いても無駄 逆に腕を掴まれてしまった
○○
脚がガクガクしてきて 立ってられなくなった私に気づいた ユンギオッパが、私の脚の間に膝を入れ、固定してきた。
どんなに抵抗してもキスを辞めないオッパ 辞めるどころかユンギオッパの 唇がどんどん下に降りてきて、 私の首に独占欲の印をつける
○○
ユンギ
毎回のように聞くセリフ 私の答えはひとつしかないのに…
○○
ユンギ
満足気に笑う彼からは逃げられない
次の日の朝、 結局あの後は散々に求められ
○○
ユンギオッパは仕事に行ったみたい
○○
朝昼兼用のご飯を軽く食べ休んでいると
ピーンポーン
○○
○○
インターホンを見てみると…
黒いスースを着た男性が立っていた
○○
"家に誰が訪ねて来ても開けるなよ"
○○
プルルッ
家の電話がなった
電話に出ると…
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
ユンギ
○○
ユンギ
ユンギ
○○
ユンギオッパが言った通りに玄関の鍵を 開け、急いで部屋に戻った。
○○
あの男性が気になって仕方がない…
ふと、助けて貰おうとか考えてしまう "○○"
私を呼ぶ声が呪いのように聞こえてくる…
○○
ガチャッ
○○
そこにはさっきのスーツ姿の男性が 立っていた…
episode13 end