テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

本日三本目!

私結構頑張ってr...(殴

桃くんが倒れて僕が電話した後

僕は1度家に帰り、荷物を置いた

そして、桃くんは病院に運ばれた

桃がいる病院

タッタッタ....

桃くんッッ....

あ、あの!

看護師さん

どうしましたか?

桃という名前の人の病室ってどこか分かりますか...?

看護師さん

.....!?

看護師さん

あの__の人....(ボソッ

......?

看護師さん

あなた、桃様とどのような関係ですか...?

あ、恋人です...

看護師さん

そうなんですね、

看護師さん

病室は0224号室です

看護師さん

こちらへ来てください

わ、わかりました

0224号室

看護師さん

こちらです...

.......

....ッ!?

桃くんッッ!!

...........

桃くんはどんな状況なんですか....?

医者

今は気を失っている状態です

医者

ですが理由は分かりませんが

医者

おそらく

危険な状態かと

え.....?

医者

倒れてしまった時に

医者

頭を強く打ったかと思われています

..........

そう...なんですね....

医者

意識が戻るかどうかも怪しい状態です

わかりました...

教えてくださってありがとうございます

医者

いいえ

医者

僕達はこれで...

スタスタ....

..........

桃....くんッッ.....

...........

僕は元々学校が苦手だった

けど、桃くんとであった

桃くんが居たから学校だって頑張れた

けど今は桃くんは気を失ったまま

僕はショックのあまり学校に行けなかった

数日後

..............

桃くんッ....

僕、寂しいよッ.....

ずっと喋れてないし...

ぎゅッってして欲しいなッ.....

なんてねッ...w

ガラガラガラ....

??

失礼します~....

......?

だ....れ.....?

君の記憶から僕が消えてしまっても。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

109

コメント

1

ユーザー

フォロー失礼します!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚