司
早速一回目だ!行くぞ!
えむ
え!?もう!?
司
違う!本編に行くとは言ってないだろう!?
えむ
た、確かに!!
寧々
ふふ、w
類
ww
司
いつの間にみんな出てきてるし…まぁいい!行くぞ!
えむ
うん!
寧々
うん!
類
ああ!
ざっと数えて四十名。
司
、、(じっ…)
司
(今のところ何もないな…)
えむ
……
寧々
(今のところ何もないね…)
類
(何かあったら即…)
やらないと…
えむ
(どんなに小さな罪も見逃さないようにしないと…!!)
寧々
(そう、絶対本心は見せないの、)
類
(僕ら「四人」だけ生き残るため!)
<がっしゃあああんっっ!!
司
!?
えむ
!?
寧々
!?
類
!?
司
(やっとか!?)
えむ
(誰か花瓶を割った!?誰?)
寧々
(あ、あいつだ。)
類
(さぁ、密告だ、先生に言ってやろ…)
司
(こんなに悪いやつらが一人、二人といるわけか…)
寧々
(この子はもう帰ってくることはなさそうね。それこそ)
退場。
類
あの子が割りました。僕らはちゃんと見てました。
司
ああ、そうだな。見てたよな。
寧々
うん。
えむ
見たよ!
先生<そうか、じゃあ抹〇させておこう。
司
ありがとうございます。(にやっ)
えむ
(もっと…!もっと…!さいごの「1人」になるまで終わらないんだから!)
ちょっと減って三十名。
司
(まだか、何かやらかすやつはいないのか…??)
えむ
いないね、司くん。
司
そうだな。いないな。
<どんっ!!! <痛ぇ。。。
司
!?いるのか…??
えむ
誰かが廊下を走ってぶつかったみたい!早く密告しないと!抹〇しないと!!
司
あ、ああ!
先生<またか、分かった。抹〇しとく。
司
ありがとうございます、
えむ
ありがとう。先生、(ニヤッ)
さぁ、さぁ、また一人消えちゃいました!
司
(最後の「一人」になるまで終わらないからな…)
司
ふう、やっと終わったな…
類
そうだね、意外と早く終わってしまったね、ブラックリストの全員が消えてしまったよ…
えむ
まぁ、この「四人」で生きのこれたからいいじゃん!
寧々
でも、まだいるよ?
司
む?
寧々
先生(にやっ)
司
あぁ、あいつか!
えむ
先生もやっちゃお!
類
確かに、殺してきたのも先生だしね、一応悪いことしてるしね。
寧々
みんな、持った??
司
ああ、!持ってるぞ!
えむ
うん!
類
じゃあ、来るのを待とうか。
先生<お、四人で何をしているんだ??
司
ちょうどいいところに来てくださいました、先生?(にやっ)
えむ
ふふっ。。。
寧々
いくよ、皆!
その狂った頭にメスを入れたげる
グサッッ
えむ
あ、これでもう…
寧々
クラスメイトは0人だね。
類
もういないのか。
司
じゃあ、今度は、、他のクラス…(ニヤッ)そして、学校の外…(にやっ)
えむ
いいね、やっちゃお?(にや)
寧々
いいね、もう行こ。(にやっ)
類
ああ、行こう。
その後、学校内にも、学校の外にも、こんな声が聞こえてきました。
さー、さー、密告だ♪先生に言ってやろ♪
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