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自称と無自覚

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自称と無自覚

1 - 自称と無自覚

♥

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2023年03月21日

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クソモブ((

桃くぅん!

んだよ、

授業が終わり、下校時刻になろうとしてた頃

俺は面倒な奴に声をかけられた

クソモブ((

今日一緒に帰ってあげてもいいよっ?

別にいい

クソモブ((

せっかく誘ってあげたのにっ!

クソモブ((

もう知らないんだからね!ふん!

はいはい、そーですか

こいつは"自称ツンデレ"

いっつも絡んできて、正直ウザい

クソモブ((

あ、ハグしたい?したいならしてあげてもいいよっ?

そう言ってこいつは俺の腕に自分の手を巻きつけてくる

うざ、やめてほしい

そういうのいいから

俺はこいつの腕を振り払い、教室を後にした

教室を出たあと、俺は屋上へ向かった

ガチャ

〜〜〜〜〜〜♪

そこには、生徒が一人いた

イヤホンで音楽を聴いているのか、俺が来たことに気づいてないようだ

よっ、赤!

わっ、!急に抱きつくなっ!!

こいつは赤

俺が愛してやまない人だ

なぜかって?

赤あったか〜い

早くはなれろっ!

やだ〜

動きにくいから!はなれろ!

こいつが

"本物のツンデレ"

だからだ

もう十分抱きついたでしょ!だから離れて!

はぁい...ちぇっ、

ふぅ...で、今日は何の用?

一緒に帰ろ?

いや、別にいい

なんでだよー

なんででも

一人で帰って

やーだー!

俺もやだ、!

ちぇ、わかったよ...

そう言って、俺は屋上から出ていこうとドアに向かった

ドアの前まで来たとき、あいつが大声で俺を呼んだ

やっぱり一緒に帰る!!

え?

だから!今日一緒に帰る!

何回も言わせんなよ...ばかっ!

ほら、かわいい

俺は赤のところに戻った

そっかそっか〜

赤は俺と帰りたいんだな?

うるさい...

そう言って頬を膨らませる君

俺は愛おしくなって抱きしめた

うわっ!ねぇ!!

あかぁ...

なに...

大好き((耳元

っ!!///

やっぱり一緒に帰んない!!

俺一人で帰る!!

え!!なんでだよぉ...

そんくらい自分で考えろ!

じゃあね!

あ、ちょ!

行っちゃった...

赤耳元好きなはずだったんだけどなぁ((

ま、俺も帰るか

下駄箱につき、靴を履き替え学校を出る時

やっぱ一緒帰る...

そう言って後ろから抱きついてきた

一緒に帰りたくないんじゃないの?

そうやって問いかけると

桃ちゃんと帰りたいの...

と、返答される

俺他の人と一緒に帰ろうとしてたんだよな〜

なんて嘘をついてみた

もちろん、下校時刻なんてとっくに過ぎてるから、俺とこいつ以外はこの学校にいない

諦めるかなって思っていた

そしたらさ、

やぁだ...桃ちゃんは俺と帰るの.....

って、少し震えた声で言う君

俺はくるりと振り向いて、正面から君のことを抱きしめた

一緒に帰ろ?

ん、

もう少しこのままでいたかったけど、流石に時間が遅かったから諦めた

・.。*・.。* ℯ𝓃𝒹 ・.。*・.。*

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ぶくしつです!

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