TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

私を救ってくれたのは

一覧ページ

「私を救ってくれたのは」のメインビジュアル

私を救ってくれたのは

81 - 81 私を救ってくれたのは

♥

621

2022年04月10日

シェアするシェアする
報告する

現場

テテ

〇〇ぎゅーは?

〇〇

忘れてませんよ〜

テテ

はい(手を広げる

〇〇

いやここでは

テテ

なんで?

〇〇

いやみんないるし、、、

グク

〇〇僕も待ってるよ😁(手を広げる

ジミン

ほらこっちも(手を広げる

〇〇

え、今?

J-hope

なにやってんだよㅎㅎ
〇〇が困ってるだろ

RM

なんで3人は手を広げてるの?😅

テテ

ぎゅーしてもらうためです

〇〇

でも今はたくさん人がいるから

グク

じゃあ誰もいない場所に
行けばいいじゃん

シュガ

ダメだ俺の見える所にいろ

グク

なんでですか?
〇〇はヒョンのじゃないです

シュガ

お前のでもないだろ

グク

〇〇は僕の妹です

〇〇

妹⁉︎

ジン

妹ってㅋㅋㅋ

テテ

じゃあ僕の妹でもあるか🤨

シュガ

なんでそうなるんだよ

テテ

グガは僕の弟だから

ジミン

なるほど

ジン

納得するなよ🤣

グク

〇〇は僕の妹だよね?

〇〇

妹?わからないです
なんなんだろう?

グク

わからないなら妹でいいよ

ジミン

よし今日から〇〇は僕たちの妹だ

テテ

やったー🤗

テテ

〇〇妹ってことは?

〇〇

ことは?

私を救ってくれたのは

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

621

コメント

3

ユーザー

ありがとうー

ユーザー

531から613にしたー!! また伸ばす-----!!!

ユーザー

ヤバい…気になりすぎる…ア゙ア゙

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚