主
主
主
中也は太宰を布団に寝かせると、優しく布団を駈けた
中也
太宰
中也
太宰
太宰
太宰
中也
中也
中也
中也
中也
中也
中也
中也
太宰
太宰
中也
中也
キツく言いすぎたか? だけど頼って貰えなくて苦しかったのは事実だ 俺にしんどいの一言も言わずに我慢して粥を食べた太宰に心底腹が立った
中也
太宰
中也
太宰
そう言うと中也は歩き出した
太宰
嫌だ 行って欲しくない 此処に居て欲しい
太宰
あっ… やってしまった また困らせてしまう
中也
太宰
何だ?まだ何処かしんどいのだろうか
中也
太宰
中也
太宰
正直に言ってしまいたい 「此処に居て」 って
太宰
中也
中也
中也
太宰
そう言うと中也はリビングから椅子を持ってきて、ベッドの脇に置き、そこに座った
太宰
太宰
中也
太宰
中也
太宰
太宰
中也
太宰
太宰
中也
中也
太宰
中也
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
そうして私は、久しぶりに心地の良い眠りに着いた
中也
中也
しばらくぼぉっとしていると、さっき自分の言ったことを思い出した
「好きな奴の看病なんて苦でもなんでもねぇ!」
中也
恐らく太宰は頭が回らず深く考えていなかったのだろうが、もし聞かれていたら…
中也
中也
まぁそれはそれでいいか あいつも俺のことが好きみてぇだし
主
主
主
主
主
主
コメント
17件
ん゛ん゛っ…尊い゛🤤🤤中也がやさしい〜さすがママ