〇〇
実は、、、
マイキー
そんなことがあったのか、
〇〇
うっ、うぅ
マイキー
泣くな( T_T)\(^-^ )
〇〇
ありがとうぅっ
マイキー
それより、お前の父親サイテーだな
お父さん
俺がなんだって?
〇〇
え?お父さん?
お父さん
いい子にしてろって言ったよな?
〇〇
ひいぃ、ごめんなさい
お父さん
帰ったらお仕置だな!
〇〇
いや、それだけは!
マイキー
ふーん
マイキー
お前が〇〇のお父さんかぁ
お父さん
誰だ
( '-' )ノ)`-' )ボコッ マイキーの回し蹴り
お父さん
ぐはっ!
お父さん
何をするんだね!
マイキー
お前が〇〇にしたことも同じだ!
マイキー
これ以上殴られたくなかったら
これから〇〇に近ずくな!
これから〇〇に近ずくな!
お父さん
(・д・)チッ
お父さん
もともとそいつはいらねーんだよ
お父さん
(「・ω・)「ホイやるよ
マイキー
〇〇(*^^*)
マイキー
帰ろ?
〇〇
どこに?
〇〇
私に帰る場所なんてないのに
( •̥ࡇ•̥ )
( •̥ࡇ•̥ )
マイキー
俺の家だよ!
〇〇
マイキーの?
マイキー
そーだ!
マイキー
〇〇はもう俺のダチで家族なんだ!
〇〇
うぅ(´;ω;`)
〇〇
帰る、私もマイキーの家に帰る
マイキー
行こっ!
〇〇
うん!
お母さん達が死んでから私は目にはなんの光もなかっただろう。でも、今日マイキーに会って私に光が入った気がした。これからはマイキーの友達として、家族として恥ずかしくないように生活しよう!そう思った。