ベッドから身体を起こし 下へ降りると、 お母さんがキッチンで 朝食を作っている
お母さん
〇〇
椅子に座ってまっていると お母さんが朝食を運んでくる
〇〇
お母さん
お母さん
〇〇
〇〇
お母さん
〇〇
お母さん
お母さんが仕事に行くと 私は学校への支度を始める
家を出てしばらく歩けば、 ソアの家に着く
ソア
〇〇
教室では数人の男子達が ふざけて話している ジミンもその中にいたようで、 私達に気づいたのか こちらに寄ってくる
ジミン
ソア
〇〇
挨拶だけするとジミンは 男子達の方へ戻っていった。
週に一回の朝会の時間になれば 校内の生徒が体育館へ移動しはじめる
校長先生
今まで聞き流していた先生達の 言葉がその名前を聞いた一瞬で 時が遡ったように感じた。
舞台上には背の高い男の子が1人。
マイクを前に緊張して 声が震えながらも 一生懸命話しているところが 彼にそっくりだった。
話が終わると早足で 舞台裏に戻って行った。
そこからまた他の先生達や 部活動の紹介が始まった。
教頭先生
教室に戻って休憩時間のチャイムが なるとソアと私以外の女の子達は グクを見に下の階に降りていった。
ソア
〇〇
ソア
〇〇
ソア
〇〇
ソア
ソア
〇〇
ソア
〇〇
ジミン
ソア
〇〇
ジミン
ソア
??
ジミン
ソア
ソア
ソア
返事をしようとしたそのとき、 ちょうどよくチャイムがなった。
ソア
〇〇
ソア
〇〇
私はソアに手を引かれグクの 教室に行くことになった。
コメント
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もうイケイケ!