TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ナホソヤ 1

一覧ページ

「ナホソヤ 1」のメインビジュアル

ナホソヤ 1

1 - ナホソヤ 1

♥

2,391

2021年09月03日

シェアするシェアする
報告する

今回はリクエストに頂いたナホソヤです!リクエストして頂きありがとうございます! 2話程に分けて投稿させて頂きます!

⚠️高校生パロ ⚠️主の自己満創作なのでキャラが本誌と異なる場合があります ⚠️過激表現含みます

ソウヤ視点

ソウヤ

兄ぃちゃん、忘れ物ないよね?

ナホヤ

おー!

モブ

河田くん…!

ナホヤ

あ?

ソウヤ

モブ

あ、、えと、ナホヤくん!

ナホヤ

んだよ

モブ

ちょ、ちょっとだけいいかな…?

ナホヤ

あ?あー、、((ちらりとソウヤに視線を送り

ソウヤ

行ってきなよ((視線をふっと逸らし

ナホヤ

ナホヤ

…んじゃあ、後で教室な

ソウヤ

ん、

そのまま俺は女の子と兄の後ろ姿を見送った

兄はモテる。 優しいし、ノリがいいし、明るい 兄の性格を嫌うやつは殆ど居ないだろう

そしてこの俺も…

そんな兄に惚れてしまっている

ソウヤ

(教室行こ…)

ソウヤ

はぁ…

モブ

ん?今日はいつものスマイリーと一緒じゃねぇのか?

ソウヤ

あ、うん。

ソウヤ

下駄箱で女の子に呼ばれててさ

モブ

あいつほんとモテるよな〜!

ソウヤ

はは、だね…笑

モブ

どうすんだよ!いつかあいつに彼女できたら

ソウヤ

え?

ソウヤ

(そういえば考えたこと無かったな…)

モブ

あいつも男だぜ〜?それにモテてんだから彼女ぐらいいつで来てもおかしくねぇしな笑

ナホヤ

作るわけねぇだろ!((モブの頭を軽く叩き

モブ

いでッ…!!

ソウヤ

あ、兄ぃちゃん

ソウヤ

返事はどうしたの?

ナホヤ

あ?断ったけど

モブ

モテる男はいいねぇ

ナホヤ

うっせ!殺すぞ!

ソウヤ

(そっか、ふったのか…)

良くないのはわかってる。けれど俺は少しほっとしてしまった。

ソウヤ

あ、授業始まるよ

ナホヤ

おー、じゃあ放課後な!

ソウヤ

うん、また後で

兄はそのまま俺の頭を優しく撫で教室へと向かっていった

ソウヤ

(優しくしないでよ…)

先生

〜で…〜なって

静かな教室に先生の声が響く

ソウヤ

(兄ぃちゃんに彼女…)

今朝のモブの何気ない一言が俺の頭に残る

ソウヤ

(いい加減俺も兄離れしないと…)

兄弟であり、男である俺には兄の恋人の位置に立つなんて考えなくても無理なことは分かる

ソウヤ

……はぁ

モブ

モブ

……ヤ

モブ

モブ

ソウヤ……!

ソウヤ

えッ、ど、どうしたの?

モブ

どうしたのじゃねぇーよ!

モブ

授業終わってんのにいつまでぼーっとしてんだよ!

ソウヤ

え、いつの間に…!?

ソウヤ

(俺そんなにぼーっとしてたのか…)

モブ

お前らしくねぇな、体調でも悪ぃんか?

ソウヤ

ん、いやそんな事ないけど、、

モブ

しゃーねぇなぁ…

モブ

俺が戦に勝って取ってきたコロッケパンやるy((

ナホヤ

そーや!

ソウヤ

どうしたの?

ナホヤ

飯食いに行こーぜ!

ソウヤ

あ!うん!

ソウヤ

んで、どうしたの、?モブくん

モブ

いや、なんでもねぇよ

ソウヤ

そっか!じゃあ!

ソウヤ

あ、!心配してくれてありがとね((小さく微笑みかけそのまま視線を兄に変え

モブ

……

モブ

おう

屋上にて

俺らは母の作ってくれたお弁当に箸をつけた

ナホヤ

なぁ…((もぐもぐと頬を膨らましながら

ソウヤ

ん?((箸を持つ手を止め彼の方へ向いては

ナホヤ

お前、何考えてんだよ

ソウヤ

えッ

ソウヤ

き、急にどうしたの?

ナホヤ

いや、表情暗ぇなって

兄には隠し事はできない

兄は俺の事をいつも見てくれている。周りには気付かない事でも兄はすぐに気づいてくれる。

ソウヤ

ソウヤ

なんでもないよ…

ナホヤ

そうか?

ソウヤ

うん、ちょっと眠たかっただけ

ナホヤ

それならいいんだけどよ

ソウヤ

ご馳走様

ナホヤ

ごちそーさん!

ナホヤ

教室戻んぞ!

ソウヤ

うん。

今の俺の話を兄に伝えたらどうなっていたんだろう

引かれるかな、それとも…

ソウヤ

(俺と同じ思い…だったりして…)

ナホヤ

早く行くぞ!

ソウヤ

あ、うん!

ナホヤ視点

先生

はい、じゃあ授業を始めまーす

起立という声と共に椅子がガタガタと鳴る

モブ

日直の声の後にそれぞれの声が響き会う

ナホヤ

(ソウヤのやつ…ぜってぇなんか隠してる)

俺には分かる。あいつは俺に隠し事なんか出来るはずがない

それはあいつ自身もよく分かっているはずだ

なのに今回は俺に嘘をついてまで隠していた

ナホヤ

(喧嘩か…?)

ナホヤ

(いや、あいつから喧嘩吹っかけられるようなことはしねぇよな…)

ナホヤ

(友達となんかあったんか?)

ナホヤ

(いや、そんな事であいつはわざわざ俺に嘘なんかつかねぇ…)

ナホヤ

(……まさか、)

ナホヤ

(恋ってやつか、、?)

ナホヤ

(この前場地と松野が読んでた少女漫画で見た事あるぞ)

ナホヤ

(…あいつに好きな人、、?)

ナホヤ

(俺じゃねぇのか?)

恋愛対象とか関係なしにあいつが好きなのは俺だと思っていた

俺はそう信じていた

ほのかに自身の心が痛む

ナホヤ

??

ナホヤ

(どうゆう事だ…?)

ナホヤ

(別にあいつに好きな人が出来るぐらい当たり前のことだろ?なんなら兄として喜べるもんじゃねぇのか、?)

先生

先生

河……、ーん、

ナホヤ

(なんかすっげぇ…モヤモヤする)

先生

河田くーーん!

ナホヤ

あ"?んだよ!

先生

ここの問題解いてね

ナホヤ

今それ所かじゃねぇって

キーンコーンカーンコーン……

先生

あらら、、

先生

もう、それじゃあ号令を…

先生

って、ちょ!

俺はチャイムが鳴った途端自身のカバンを持ち急いで教室を出た

先生

いくら最後の授業だからって…はぁ、

モブ

………、

モブ

(ナホヤくん…)

今回はここまでです! 投稿遅れてすみません💦 週末なのでできるだけ早く投稿あげれたらなと思ってます!

ご視聴ありがとうございました!

この作品はいかがでしたか?

2,391

コメント

9

ユーザー

わわ、めちゃめちゃ好きです……!! モブのコロッケパンは僕が貰ってやろu((((((殴

ユーザー

あんなモブ君みたいな友達が欲しいwww めっちゃ好きです!

ユーザー

なんかモブの口調すき…惚れた((((((((

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚