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いつもと変わらない日常
高校3年生の俺は最後の夏休みが始まった。
特に外出もすることのない俺は
家の中で携帯をいじって過ごした
穂村伸二
神崎岳斗
穂村伸二(ほむらしんじ)
俺の幼なじみで大親友だ
穂村伸二
穂村伸二
穂村伸二
神崎岳斗
神崎岳斗
穂村伸二
神崎岳斗
特にすることのないこの夏
だけど今年の夏は違った
未来雫
神崎岳斗
未来雫
神崎岳斗
未来雫
未来雫
神崎岳斗
未来雫(みらいしずく)
聞いたことない名前だった
最近のネットでは知らない人でも個人情報が流出してしまうからな
なにかの間違いだろ
神崎岳斗
未来雫
神崎岳斗
未来雫
神崎岳斗
この時思った
こんなのに関わったら確実に…
めんどくさい
神崎岳斗
神崎岳斗
設定ボタンを押そうとした
その時だった
未来雫
未来雫
手が止まった…何故?
なぜ俺の家の住所をしっている?
神崎岳斗
未来雫
未来雫
神崎岳斗
何をコイツは言ってるんだ?
住所を知っていて今家の前に?
恐る恐る俺は窓を覗いた
…
いた
そこには銀色に輝く長い髪の毛の
美少女ともいえる女の子がいた
神崎岳斗
未来雫
神崎岳斗
神崎岳斗
未来雫
未来雫
神崎岳斗
神崎岳斗
彼女は俺に言われたとおりに
怪しいものを持ってないかを証明する為にある行動にでた
たしかに一目瞭然だ…怪しいものは何も無い
何故ならそこにあったは
胸も大きくすらっとした体つきの
全裸の女性が立っていたから
神崎岳斗
未来雫
神崎岳斗
神崎岳斗
未来雫
神崎岳斗
そして俺の高校生最後の夏休みはここから変わっていった。
Part1終了です。
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