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朝 、少し気持ち悪くなり5:00に起きてしまった
○○
どうやらgirls dayだったらしい
○○
Sheetをまとめて洗面所へ向かった
洗面所
○○
鉄臭い 、
なんでこんなに憂鬱にさせるんだろう
ぴこんッ
通知が鳴った
返信しなきゃと横にあったスマホに手を伸ばす
するとお腹に痛みが走った
○○
Girls dayでは絶対波のように腹痛が来ることがある
だからすごく憂鬱
みんな着々と起きている
○○
寝間着を脱いで今日はtraining用じゃない服を着た
Living in
Haechan ( 127 )
そう言って近づいて来る
○○
Haechan ( 127 )
Ten ( wayv )
Taeyong ( 127 )
Jaehyun ( 127 )
Haechan ( 127 )
Hendery ( wayv )
Yangyang ( wayv )
Xiaojun ( wayv )
Yangyang ( wayv )
Xiaojun ( wayv )
Xiaojun ( wayv )
Yangyang ( wayv )
Winwin ( wayv )
Yangyang ( wayv )
Xiaojun ( wayv )
Yangyang ( wayv )
Xiaojun ( wayv )
Yangyang ( wayv )
○○
Ten ( wayv )
Ten ( wayv )
Haechan ( 127 )
恐ろしすぎる 、
そして朝から騒がしかったが何とか朝食ができた
Hendery ( wayv )
Johnny ( 127 )
Hendery ( wayv )
Doyoung ( 127 )
Taeyong ( 127 )
○○
○○
Kun ( wayv )
○○
Haechan ( 127 )
Ten ( wayv )
Jungwoo ( 127 )
○○
Girls dayと言うのも気遣われる気がして言えなかった
○○
Taeyong ( 127 )
Doyoung ( 127 )
○○
Haechan ( 127 )
Ten ( wayv )
Jaehyun ( 127 )
そう言ってnct 127とwayvは任務に行ってしまった
そして1人 、
○○
私はtrainingする気力もなくlivingのsofaで寝ることにした
📞…
○○
私はどこからの着信か確認せず着信に出た
○○
📞… 「 ○○ちゃん ! 」
○○
📞… 「 覚えてないんだ ~ ㅎ 」
📞…「 dreamのじぇみんだよ ㅎ 」
○○
なんで番号を確認せずに着信に出たのだろう
私は着信を切ろうとした
📞…「お ~ っと 、待ってよ 」
📞…「 ○○ちゃんに言っておきたいことあるんだよ 」
○○
📞…「 今日から ___ 」
📞…「 dreamのお姫様になれるよ ㅎ 」
○○
すると背後に気配を感じた
○○
私は思いっきり振り向いた
○○
でも私が目にしたのは恐怖でも絶望でもなく涙だった