コメント
7件
いやぁ〜……いいですねぇ*ˊᵕˋ*
書いてくれてありがとうございます!!!!! とても上手かったです!!!!! 今のやり方でも十分面白いですし いいと思います!!!!
主
主
主
今夜はニート部の皆でホテルに来た。 物凄く大きい。 勿論、俺の金だ。 早速皆で中へ踏み入ってみる。
ひまじん
陰キャ転生
いにん
KUN
ホテルでチェックinをした。 ところがニート部の人数的に全員入れず、いにんと俺は皆と別の部屋に行く事にした。 やがて夜が来た。 窓から見る景色は気持ちを落ち着かせてくれる。 突然いにんが俺に話し掛けて来る。
KUN
いにん
いにんは何も話さず俺のズボンをずり下げる。行き成りの事だ。勿論抵抗出来る訳が無い。抗う声だけを部屋中に響かせる。
KUN
いにん
確かに、いにんの手にはローターが握られている。其の場から逃げようとした俺は縄で手足を拘束されてしまう。 強い力で結ばれた手足は少し充血している。少し緩めて貰えた。だがしかし今俺がいるのは窓の真正面。しかも四つん這いだ。向こうのマンションから俺の姿が見えてしまう。
KUN
いにん
KUN
彼の内心が透けて見える。何度かドアの開閉音が聞こえる度に希望を感じる。しかしそれは全て彼が開け閉めしているだけだ。それから暫く経った頃,俺の周りは白濁液が撒かれていた。何度も潮吹きをした。ドアの開閉音が聞こえる。其の頃の俺は希望等もってのほかだった。だが声の主はー
ひまじん
ひまじんだった。こんな格好を見れば一目瞭然だろう。だが今の俺は理性を保っていられなかった。尻の中のローターを抜いてもらい,直ぐ様寝かされた様だ。 その頃いにんはー
いにん
いにんが怒られたのはまた別のお話☆
主