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side 大森
今日は、風磨くんと映画「#真相をお話しします」の告知をするために集まったのだ。
菊池
大森
菊池
告知をするのはオフのときでもいい、とスタッフに言われ、風磨くんと一緒にお酒を飲みながらインスタライブをしようと思う。
僕たちはお酒を手に取り、1口、2口と飲みながらインスタライブを始める。
菊池
大森
僕たちは告知を終え、雑談をしているところだ。
菊池
風磨くんはお酒に酔い 変なことを喋りだした。
インスタライブ中にこんなこといわないでよ…
菊池
僕は思わず赤面してしまう。
大森
菊池
菊池
大森
菊池
大森
風磨くんはインスタライブを切った。
菊池
風磨くんはお酒を口に含み、僕にすごい近づいてくる。
大森
そんなことは聞かず、口移しをされた。
大森
思わず飲み込んでしまう。
風磨くんは舌を入れてくる。
何がしたいんだ、? 僕は風磨くんの彼女なんかじゃないぞ。
菊池
唇を離す。
大森
大森
菊池
もう1度口付けをする。
大森
唇を離し、また風磨くんは変なことを言い出す。
菊池
大森
風磨くんは僕を押し倒し、 服を脱がす。
風磨くんは僕の胸の突起に気づき弄る。
大森
菊池
大森
菊池
なんなんだこの人は、 風磨くんこそ、人を沼らせる罪な男だ。
菊池
大森
風磨くんの服を脱がし、 僕は風磨くんのモノに目がいってしまう。
若井のよりもデカいのなんて 見たことがない。入らないかも。
菊池
菊池
大森
菊池
菊池
若井なら慣らすことなんてしないのに。 優しいなぁ、
僕の中で、ぐちゅぐちゅと音をたてる。
大森
菊池
大森
大きいモノがどんどん入ってくる。
大森
奥まで入る。
大森
菊池
大森
優しいなぁ…♡
風磨くんはゆっくりと腰を揺らす。
大森
気持ちよすぎる。
菊池
大森
風磨くんはさっきより早く腰を揺らす。
大森
思わず若井を呼んでしまった。
菊池
大森
side 菊池
大森
俺は若井くんじゃないのに。
菊池
大森
この時、俺はなにかに閃き、 スマホを手にとり、ビデオを撮る。
大森
菊池
俺は激しく腰を揺らす。
大森
この喘ぎ声がたまらない。
これを若井くんはいつも聞いてるのか と思うと、とても独占欲が湧いてしまう。
大森
大森
完全に堕ちているところでビデオを止める。
大森
バレた。
菊池
俺は開き直って言う。
大森
大森くんは顔が赤くなり顔を隠す。
この恥ずかしがってる顔もたまらなく可愛い。
俺のものにしたい。
若井くんになんて、絶対渡したくない。
菊池
大森
菊池
菊池
俺は大森くんのち〇びを弄りながら 腰を揺らす。
菊池
大森
大森
大森くんはビクビクしながら達する。
俺はまだイけてないので、 まだ腰を揺らす。
大森
大森
菊池
大森
大森くんは俺のち〇びを弄る。
菊池
急な行動に俺は耐えられなくなり達する。
そういう所も含めて全部だいすきだ。
菊池
end
コメント
1件
うわぁ…!ふまもとてぇてぇ😭新たな扉開かれちゃったかも…(?)