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しょうま
まだ未成年であった彼の仲間は不良であり、強引に酒を飲まされるということが度々あったようだ。
フラフラと路地裏の方で屈みこむ。
しょうま
近くにあった大きめの段ボールから足が出ていた。
しょうま
しょうま
足がすくみ、腰が抜けて逃げることも確かめることもできない。息の仕方を忘れるほどに混乱していていた。 勇気を振り絞って段ボールを覗いてみる。すると、癖っ毛で愛らしい小柄な女の子が倒れていた。 死んでいるのではないかという考えが頭をよぎったが、確認するとどうやら生きてるらしい。 すうすうと寝息をたてて寝ている。
しょうま
しょうま
よく見ると服は汚れていて怪我も多く見られる。彼は悩みに悩んだ末、家につれて帰ることにした。
しょうま
しょうま
そうなるとどうなるんだろう。不安がどんどんと募り、色々と考えたが結局アパートに着いても少女は起きず、心地よい寝息を立てている。
しょうま
しょうま
そう考えながら部屋の鍵を開け、背中からソファーに少女を降ろした。 改めて少女を見た。とても整った顔をしており、いつまでも見つめていられるほど可愛らしい。 服や顔の汚れを落としてやる。
しょうま
しょうま
しょうま
それから彼女は1週間程経っても目を覚まさなかった。
しょうま
しょうま
しょうま
??
しょうま
しょうま
⋮
しょうま
しょうま
玄関を開けて部屋に入ると彼の横腹に痛みが走った。 なんだ?なにが起きた?と混乱するのは一瞬だけで、その後すぐに視界に入ってきたのはつい朝方までベッドで寝ていたガールだ。 彼女の蹴りを食らったらしい。
しょうま
??
しょうま
しょうま
気絶