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投稿遅くなってしまってすいません
詳細は後の方に話します
それではスタート
潔
ただいま
氷織No.69
あ！お帰り潔君
蜂楽No.11
初仕事どうなった？！
蜂楽No.11
どの子にあったのかなあ
蜂楽No.11
Aー193かなぁ？
蜂楽No.11
んん…それとも…
潔
あぁ…実は
潔
Qレベルなんだよな、
氷織No.69
え、
蜂楽No.11
え、
潔
あとコード0
氷織No.69
初手からやばいのきたんやね
蜂楽No.11
ま、まじか
蜂楽No.11
コード0って地下の最下層にいるからそうそう会えるもんじゃないよ
潔
(二人には言った方がいいのかな…)
潔
(三つ編みの子の仕事のことと、カイザーのこと)
潔
（…そんな巻き込みたくないし、言わないでおこう）
蜂楽No.11
なにかあったら相談してね！！
氷織No.69
そうやね
氷織No.69
潔君のためならいつでも力になるで
潔
（優しいなぁ二人は）
潔
…ありがとﾆｺｯ（余計巻き込みづらくなるじゃん笑）
分岐点）テゥルーエンド、スタート
潔
また、仕事か
潔
結構慣れてきちゃったな…この生活にも
使い回し
おいNo.41遅刻だぞ
潔
すいませ…
潔
え、はッッ
潔
そいつって、No.59じゃ
実験対象
いやだあ出してくれな？あ‘‘
使い回し
黙ってろ
ｶﾞﾝｯﾂ）蹴る
使い回し
ぁが
潔
どうして
使い回し
どうしてもなにもねぇよ
成果が出せなかったら用済み、それだけの話だ
成果が出せなかったら用済み、それだけの話だ
潔
え、
使い回し
おい、速く始めるぞ
潔
はっ、はい
潔
（考えるのは、あとでだ失敗したら俺もこうなるかもしれねぇんだから）
潔
ふぅ、一応失敗せずに済んだな
潔
…研究員も実験体に、なり得るのか？
潔
それなら、（蜂楽や、氷織も、もしかしたら、）
潔
そんなの、だめだ
潔
ここが資料室か
俺は、今
この組織を、
ブルーロックを破壊しようとしています
潔
見つからないよう静かに動かないと
使い回し
でさぁ～
カツカツ(歩く音
潔
ヤベェッ
潔
ｻｯ）隠れる
使い回し
まぇの実験体がさぁ
使い回し2
失敗して暴れまわられたのか？
使い回し
あぁ笑違う違う成功したんだけどさぁ
使い回し
そいつが何と、二つのDNA入れるのに成功しちゃって
使い回し2
まじかすげぇじゃん
潔
(二つ！？)
潔
（普通は一つのはず）
使い回し2
今回で何回目だっけコードＫが出来るの
使い回し
ああ～確か二人目だったかな
使い回し
最下層に、最重要実験サンプルとしているぜ
使い回し
しかしそいつが元コード0出身なんだよな、
使い回し
だからくっそ暴れるんだよ
使い回し2
大変だな
潔
(すげぇいいこと聞いたな)
潔
(だけどこのままいたら見つかるかもな、奥の方行くか)
ガタッッ
潔
ヤベ
潔
どうしよ、
使い回し
ん？誰かいるのか、
潔
(ぐ、Googl○)
(動物の鳴き声を出せば)
潔
ポチッ
潔
あ、
はい、どういたしましたか？
使い回し
え、今、Googl○聞こえなかったか？
潔
どうしよ…泣
冴
おい、大丈夫かボソッ
潔
え
冴
ﾁｯおれがいくか
使い回し
ん、？
使い回し
あ、！？冴さん！？
冴
おい仕事は終わったのか
使い回し
あ、えっと
冴
サボりなら速く戻れ
使い回し
は、ハイッ
潔
（この人も研究員なのか？）
潔
（でも何で俺を助けて、）
冴
おい、あいつらはいったぞ
潔
あ、ありがとうございます
冴
で、おまえは、ここでなにしてる
潔
(やっぱり聞かれますよねぇ)
冴
返答内容によっては、
助けてやることも出来る
潔
え、
潔
(なんだ罠か？)
冴
俺は、冴
冴
このブルーロックを
冴
壊すのが目的だ
潔
え、
冴
その目的のためなら死んだっていい
冴
ここまで聞いてお前はどうする
潔
おれは、
潔
このブルーロックを壊して
潔
クズども全員殺す
潔
その後俺も死ぬそれが目的
冴
よし、交渉成立だ
冴
これから、お前は俺の目的のために動け
冴
俺は、お前の目的のために動く
潔
おい、お互い協力するには、もっとお前の情報がひつようだ
冴
おれは、冴、
言えるのはこれだけだ
言えるのはこれだけだ
潔
はぁ～それだけかよ
俺は、潔
俺は、潔
冴
それだけか？
潔
お前もそうなんだからいいじゃねぇか
冴
じゃあ俺の目的の理由を言う
冴
お前も理由を言え
潔
わかった
冴
おれは、身内を助けるためだ
潔
おれは、おれは
潔
何でこんな危ないことしてるんだろうな、
理由なんてねえよ
理由なんてねえよ
潔
思い立ったからやったそれだけ
冴
だめだ理由になってない
潔
はぁ～じゃあここから出たいから
冴
殺した後死ぬのに？
潔
別にいいだろ
冴
まぁいいそういうことにしといてやる
潔
はいはい
ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ
ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ
冴
どういたしまして
冴
ああそうだ
冴
情報交換だ
冴
俺の部屋にこい
冴
一人部屋だから安心しろ
潔
わかった
冴
ここだ
潔
（本ばかりだな）
冴
お前の知っている情報は？
潔
コードｋと、最下層の構造
潔
最下層は、1回いったことがある
冴
コードｋのことはどこまで知っている？
潔
殆どしらない
冴
そうか
冴
コードｋの場所は知っているか？
潔
いや、
潔
知らない
冴
そうか
潔
だけどそれらしき扉は見つけた
冴
！！本当か
潔
もしかしてそこにお前の身内がいるのか
冴
まぁそうだ
潔
オーケーそれじゃあまずそこから行こう
冴
いや、無理だ
冴
そう簡単には入れない
冴
もっと情報と計画が必要だ
冴
集めるぞ
潔
分かった
主
終わりです
主
投稿遅くなってしまいすいません
主
じつは、学業の方が大変で
主
親がうるさいんですよ
主
挙げ句の果てには15分しか使えない制限かけてきたんですよ！
主
そのせいで全然作れなくて
主
すいません
主
あと
テゥルーエンド
バットエンド
ハッピーエンド
メリーバットエンド
の四つを書こうと思うんですけど
テゥルーエンド
バットエンド
ハッピーエンド
メリーバットエンド
の四つを書こうと思うんですけど
主
テゥルーエンドはこの、作品で続けるとして
主
他の三つはそれぞれで分けて書きます
主
説明はこんな感じです
主
見てくれてありがとうございます
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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