ピピッピピッ
〇〇(自分)
トントン
トントン
トントン
〇〇(自分)
〇〇(自分)
トントン
〇〇(自分)
〇〇(自分)
トントン
トントン
〇〇(自分)
今にもとろけそうな半熟目玉焼きを豪華にのせたトースト
〇〇はそのトーストに目を輝かせた
〇〇(自分)
トントン
〇〇(自分)
トントン
〇〇(自分)
〇〇(自分)
トントン
トントン
〇〇(自分)
トントンは〇〇の頭を見て、声を上げた
トントン
〇〇(自分)
〇〇はきょとんとしている
トントン
トントンは〇〇の頭を撫であげて
トントン
〇〇(自分)
トントン
トントン
〇〇(自分)
トントンは棚からクシを持ってきた
トントン
そう言うとトントンは、〇〇のフワフワでボサついている髪の毛を1つにまとめクシを通す
〇〇(自分)
トントン
〇〇(自分)
〇〇(自分)
トントン
どんどんツヤを戻していく〇〇の髪の毛
トントン
〇〇(自分)
〇〇(自分)
トントン
トントン
〇〇(自分)
トントン
〇〇(自分)
〇〇(自分)
こうして私たちの朝はドキドキに包まれながら終わり
あっという間に夕食の時間となった
〇〇(自分)
〇〇(自分)
〇〇(自分)
〇〇はお味噌汁を作り始めた
トントン
トントン
〇〇(自分)
トントン
トントン
〇〇(自分)
〇〇(自分)
〇〇(自分)
トントン
「ありがとう」その言葉はトントンの甘いボイスで囁かれた
〇〇(自分)
〇〇(自分)
無事、夕飯作り終わりました
〇〇(自分)
〇〇(自分)
トントン
トントン
トントン
〇〇(自分)
トントン
夕飯も食べ終わる頃
〇〇(自分)
〇〇(自分)
〇〇は目を細めながら必死にガックンとなる首を上げていた
トントン
トントン
トントン
トントンは〇〇の顔を覗き込む
〇〇(自分)
〇〇(自分)
そのまま〇〇はトントンの胸の中で夢の中へと行った
トントン
トントン
トントンは〇〇に毛布をかけてのお姫様抱っこをした
トントン
〇〇をベットに寝かせる
その瞬間
ガタンッッ!!!
トントン
〇〇(自分)
少しトントンが足を滑らせてベットに床ドン状態に。
〇〇はその衝撃で起きてしまったようだ
トントン
〇〇(自分)
〇〇(自分)
トントン
トントン
〇〇(自分)
トントン
〇〇(自分)
〇〇(自分)
トントン
トントン
トントン
〇〇(自分)
〇〇(自分)
トントン
トントン
トントンの鼻先と〇〇の鼻先は触れ合った
そのまま電気が消えて2人は忘れられない夜に
なったでしょう。
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ニヒヒ ニヤニヤが止まらん
んふふふふふ