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宮城
秋田
宮城
秋田
秋田
あの事件は3時くらいに起きた
秋田
どんどんどん…
突如とでかい足音が聞こえた
秋田
この時はあまり気にしてなかった
しかし、
バン!!
秋田
銃声がした
秋田
僕は咄嗟に隠れた
すると、
ガチャ
???
???
…コイツは東北じゃない…!!
だが何度も聞き覚えがある
僕はあの時思い出した
秋田
山口
山口
山口
山口
山口
山口はそう言ってこの場を去った
秋田
しばらくして
僕の耳には何も聞こえなくなった
僕は隠れ場所から出て、
リビングへと向かった
しかし、念のためナイフを持ち込んだ
夜です…。
秋田
自分は辺りを見渡した
秋田
すると…
鳥取
東北の家を漁っていた鳥取を見つけた
秋田
鳥取に僕は問いかけた
秋田
鳥取
知らないはずがない
さっきまで足音が何回も聞こえたのだ
だったら何故鳥取はそこにいるのだ!!
秋田
秋田
鳥取
鳥取
素直に答えない鳥取にイライラしてきた
鳥取
ついに鳥取は逃げ出した
秋田
僕はすぐに追いかけた
秋田
鳥取
僕は追い詰めた鳥取の首を切り裂いた
鳥取
鳥取は悲鳴を出しながら首を抑えた
いつの間にか鳥取を滅多刺しにし、
僕は追い詰めたそのまま気絶した
家には東北もいなく、
山口すらいなかった
多分山口鳥取以外にも仲間がいたであろう