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1話 シヴァさん?!
🌷
んーー、(編集中
🐸
何唸ってんのw
🌷
ここの場面、切ろうか悩んでて、
🐸
あぁ、俺ら2人のところ？
🌷
はい
🐸
えー、切らなくていいじゃん
🐸
こっちは切っていいと思うけど
🌷
んー、わかりました、ありがとうございます、
🐸
はーいw
カットされなかった、よかった、
🐸
あ、そうだ
🌷
ん？なんかありました？
🐸
この後なおきりさん用事ある？
🌷
ないですけど、
🐸
じゃあ編集終わったら俺の部屋来て！
🌷
あ、わかりました
🐸
じゃっ！また後でねぇ
嫌われる事って、分かってる
でも、
それでも、
俺はどうしようもなくなおきりさんが好き
ならいっそ。
俺のものだって、印をつけてしまえば、
こんこん
🌷
シヴァさん？来ましたよ(ドア越し
🐸
いいよ〜入って来て
🌷
失礼します、
🌷
どうしました？
🐸
まぁまぁ、とりあえずこっち来て
なんだか、寒気が、
行ったらダメな気がする、
🌷
いや、ちょっと、
🐸
､､ｽ､(立ち上がる
🌷
な、なんですか、っ？！
🐸
ごめんねぇ、
🌷を押し倒す
🌷
ちょ、っ、
🐸
なおきりさんがうりを好きなのは知ってる、
🐸
でも、俺はなおきりさんが好き，
🐸
誰にだって、渡したくない
🌷
シヴァさん?!
力が強くて、離せないんですが、
でも、抜け出さないと、まずいです
🐸
すぐそうやって抜け出そうとする、
🌷
離してください！
🐸
いやだよ
🌷
ｯ､
🌷
嫌いになりますよｯ?!
🐸
ｯﾋﾟｸ
🐸
わかったよ、、
🌷
、ではっ、！
🐸
なんも言わずやれば良かったな、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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