テラーノベル
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「きちゃ!!」 「ケッッモォォォノッッッ!!!」 「きたきたきたきた」
狐崎ユララ
「きたきた!!」 「回ってるよ!!」
狐崎ユララ
「あら?」 「どうやらこちらに気づいていないようです」 「気づいてーーー!!!」
狐崎ユララ
「気づいた!」 「お茶目ね。上着の色が茶色だから?」 「↑何言っとんお前」
狐崎ユララ
「気にしないで」 「おっ茶目〜」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「なんて速い切り替え」 「俺でなきゃ見逃しちゃうね」
狐崎ユララ
「あ、いえいえ」 「お気になさらず」 「なんでしょう、思わず敬語になってしまいますね」 「Q.黄昏喫茶とは」
狐崎ユララ
「なんでしょうこのケモーノ」 「↑オーナーです」 「↑マスターです」 「↑お茶目です」 「↑おいこら」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「妖 怪 も 住 ま う」 「レトロって事ね」 「いいね、ワイは好きよそういうの」
狐崎ユララ
「はえ〜不思議〜」 「それって生活できてる?大丈夫?貢ごうか?」 「↑落ち着け」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「副 業」 「強すぎる」 「本当になんだこのケモーノ」 「店は今どうしてるの?」
狐崎ユララ
「部下達?」 「誰だ誰だ」 「え働けるの?黄昏喫茶で?ぜひ面接したいですね」 「↑それな」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「なんだって」 「ここで働かせてください!!」 「↑諦めなさい」
狐崎ユララ
「マジ!?」 「今のうちに書類書かなきゃ…🖋」
狐崎ユララ
「くッ…このケモーノ…ッッッ!!」 「いい働きっぷりをやってみせますよ!!」 「空気読めなくて誠にごめんなさいですけど性別は?」
狐崎ユララ
「なるほど…性別:ユララって事か」 「そりゃそうだよな。ケモーノだもん」 「じゃあ、好きな物とか嫌いな物は?」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「急に可愛い」 「ちょっとキュンとした」 「なんだ…この守ってあげたくなるような感情は…」 「身長は?」
狐崎ユララ
「狐の中の平均身長やな…」 「やっぱケモーノは小さくてなんぼよ」
狐崎ユララ
「Q.黄昏喫茶にはどんなお客さん達が来てる?」
狐崎ユララ
「あぁ、確か妖怪って金木犀苦手なんだっけ?」 「↑お前頭良」 「それほどでも」
狐崎ユララ
「それって、ユラちゃんは大丈夫なの?」 「ユラちゃん」 「可愛いwww」
狐崎ユララ
「なるほど」 「あったら行きたいな〜」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「なんだってぇぇぇぇ!!!」 「時の流れっておっそろし」 「また次はある?」
狐崎ユララ
「小説配信もすんの!?」 「この子ったらめちゃくちゃ働くわね…」
狐崎ユララ
「確かにね」 「うんうん、ユララのお好きに活動してくれ」 「小説配信を全裸待機致します」
狐崎ユララ
「服着なさい今すぐ」 「今すぐ服着ろ」 「服を着なければ月に代わってお仕置」 「はい。」
狐崎ユララ
「お疲れ〜!」 「お疲れ様〜!」 「これから応援していくね〜!」
狐崎ユララ
コメント
6件
コメント遅れたけど初コメ失礼します!! めっちゃ可愛すぎます!!✨️ 次の配信もすごく楽しみです!!!😇💕
初コメ失礼致しますm(_ _)m 超絶可愛いです!フォロー失礼しました! ファンです!次の配信も楽しみにしていますo(>∀<*)o❤️
かっわええええええええぇ……😇へへ…かっわええぇ…😇😇 てか、天然なのか知らないけど、『世界線』って自ら言ってるの微妙にメタくて好こ