コメント
6件
コメント遅れたけど初コメ失礼します!! めっちゃ可愛すぎます!!✨️ 次の配信もすごく楽しみです!!!😇💕

初コメ失礼致しますm(_ _)m 超絶可愛いです!フォロー失礼しました! ファンです!次の配信も楽しみにしていますo(>∀<*)o❤️
かっわええええええええぇ……😇へへ…かっわええぇ…😇😇 てか、天然なのか知らないけど、『世界線』って自ら言ってるの微妙にメタくて好こ
「きちゃ!!」 「ケッッモォォォノッッッ!!!」 「きたきたきたきた」
狐崎ユララ
「きたきた!!」 「回ってるよ!!」
狐崎ユララ
「あら?」 「どうやらこちらに気づいていないようです」 「気づいてーーー!!!」
狐崎ユララ
「気づいた!」 「お茶目ね。上着の色が茶色だから?」 「↑何言っとんお前」
狐崎ユララ
「気にしないで」 「おっ茶目〜」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「なんて速い切り替え」 「俺でなきゃ見逃しちゃうね」
狐崎ユララ
「あ、いえいえ」 「お気になさらず」 「なんでしょう、思わず敬語になってしまいますね」 「Q.黄昏喫茶とは」
狐崎ユララ
「なんでしょうこのケモーノ」 「↑オーナーです」 「↑マスターです」 「↑お茶目です」 「↑おいこら」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「妖 怪 も 住 ま う」 「レトロって事ね」 「いいね、ワイは好きよそういうの」
狐崎ユララ
「はえ〜不思議〜」 「それって生活できてる?大丈夫?貢ごうか?」 「↑落ち着け」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「副 業」 「強すぎる」 「本当になんだこのケモーノ」 「店は今どうしてるの?」
狐崎ユララ
「部下達?」 「誰だ誰だ」 「え働けるの?黄昏喫茶で?ぜひ面接したいですね」 「↑それな」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「なんだって」 「ここで働かせてください!!」 「↑諦めなさい」
狐崎ユララ
「マジ!?」 「今のうちに書類書かなきゃ…🖋」
狐崎ユララ
「くッ…このケモーノ…ッッッ!!」 「いい働きっぷりをやってみせますよ!!」 「空気読めなくて誠にごめんなさいですけど性別は?」
狐崎ユララ
「なるほど…性別:ユララって事か」 「そりゃそうだよな。ケモーノだもん」 「じゃあ、好きな物とか嫌いな物は?」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「急に可愛い」 「ちょっとキュンとした」 「なんだ…この守ってあげたくなるような感情は…」 「身長は?」
狐崎ユララ
「狐の中の平均身長やな…」 「やっぱケモーノは小さくてなんぼよ」
狐崎ユララ
「Q.黄昏喫茶にはどんなお客さん達が来てる?」
狐崎ユララ
「あぁ、確か妖怪って金木犀苦手なんだっけ?」 「↑お前頭良」 「それほどでも」
狐崎ユララ
「それって、ユラちゃんは大丈夫なの?」 「ユラちゃん」 「可愛いwww」
狐崎ユララ
「なるほど」 「あったら行きたいな〜」
狐崎ユララ
狐崎ユララ
「なんだってぇぇぇぇ!!!」 「時の流れっておっそろし」 「また次はある?」
狐崎ユララ
「小説配信もすんの!?」 「この子ったらめちゃくちゃ働くわね…」
狐崎ユララ
「確かにね」 「うんうん、ユララのお好きに活動してくれ」 「小説配信を全裸待機致します」
狐崎ユララ
「服着なさい今すぐ」 「今すぐ服着ろ」 「服を着なければ月に代わってお仕置」 「はい。」
狐崎ユララ
「お疲れ〜!」 「お疲れ様〜!」 「これから応援していくね〜!」
狐崎ユララ