1章
夏の終わり と 君( 3 )
( 🦖 )
辛かッたね 。
( 🪶 )
ごめ 、ん …
( 🪶 )
暗い 話しちゃった …
( 🦖 )
私が 話してッて
言ったんだから
言ったんだから
( 🦖 )
謝らないで良いんだよ … ?
( 🪶 )
ごめ …
ごめん が 口癖の君
( 🦖 )
その
( 🦖 )
ごめん ッて言うのやめよ!!
( 🦖 )
ありがとう ッて 言お !!
似たような 境遇 だった
( 🪶 )
… !!
( 🪶 )
うん … !!
( 🦖 )
あは …
( 🦖 )
私が言えることじゃないけどね …
自然と 涙が出てくる
しっかり 人と 話したのは いつぶりだろう
( 🪶 )
な …
( 🪶 )
なんで … 泣いて …
( 🦖 )
もう …
( 🦖 )
わかんないや …
( 🪶 )
何か あったの … ?
( 🦖 )
う、ううん !!
( 🦖 )
人に 話すような事 じゃないから…
( 🪶 )
メテヲにも お話聞かせてよ 。
( 🪶 )
相談乗ってもらうだけとか …
( 🪶 )
なんかさ … 申し訳ないじゃん …?
( 🦖 )
…… !!
( 🦖 )
私は いじめ、受けてて …
先生
はーい
先生
後ろからノート 集めてきてくれ〜
( 🦖 )
あッ…
( 🦖 )
あれ…? ノートが …
クスクス と 笑い声が 聞こえた
いじめっ子
ぐさおさ〜ん
( 🦖 )
… !!
いじめっ子
早くしてくんない〜?
いじめっ子
みんな待ってんだけど。
( 🦖 )
ごめんノート…
忘れちゃったみたい…
忘れちゃったみたい…
いじめっ子
忘れたんだ〜
いじめっ子
じゃあ仕方ないねw
周りに聞こえる ような 大きな声で いじめっ子 は そう 言った
先生
なんだお前
先生
また忘れたのか…
( 🦖 )
ごめん…なさい…
ウザったいな
いつも いつも 。
いじめっ子
せんせー ぐさおさんが
いじめっ子
かわいそ〜だよw
辛い。






