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夕暮れは僕達を覆い隠した。12話

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夕暮れは僕達を覆い隠した。12話

1 - 夕暮れは僕達を覆い隠した。12話

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2020年03月24日

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幼少期

俺は親に虐待を受けていた。

毎日毎日俺を殴っては

一言だけ

母親

気持ち悪い

と言われ父親が帰ってきたら

父親

なぁ~お前、男もいけるだろ?

と言われ襲われた。

でもしょうがない、、、。俺は母親にも父親にも全く似てない。

血が繋がっているのにどうしてこうも違うのか母親は戸惑い、父の不倫を疑う

が、、、結果は変わらず、、、それでも誰の子かも分からない奴を育てたくないと

父は、そんな母のことはどうでも良くて、俺の生まれ持つ才能を喜び、いつしかお酒を飲むと

俺に触って来る。

神谷涼

(キモチワルイ)

神谷涼

(タスケテ、、、)

そんな俺は幼稚園の隅で遊んでいた。

、、、あいつと

あいつは、俺よりずっと精神的にも力的にも強かったから、いじめっ子から俺を守ってくれた。

この世で一番信頼出来る俺の中のあいつ、、、

そう、あの日もあいつと端の方で静かに遊んでいた。

だけど、、、

ねぇ、、、

その日は違っていて

その、、、いつも誰とお話してるの

白いワンピースをきた髪の長い女の子がこちらを覗いていた。

神谷涼

!!

神谷涼

い、、、いや、、、別に

大丈夫、、、です、

私には、、、見えないです、、、なんですけどそこに誰かがいるのかなぁっておもっちゃって

まだカタコトな言葉で喋る彼女がとても可愛いらしかったのを今でも覚えてる。

神谷涼

ごめんね。彼は僕にしか見えないんだ。でも***はいつも僕の近くに居てくれて

神谷涼

一番の友達だよ。

、、、凄いですね、、、その、、、

神谷涼

私も、、、あなたのお友達に、、、その

神谷涼

うん。ありがとう、、、

神谷涼

でも、、、僕と関わったら、、、

母親

涼!!

神谷涼

母さん、、、

母親

帰るわよ!

神谷涼

はい、、、

俺は彼女の名前も聴けずに母に手を引っ張られた。

母親

ねぇ、あの子は何?

母親

もしかして友達?

神谷涼

いえ、違います、、、

母親

でも、話してたわよね?

神谷涼

クラスメイトを探していたようで、僕に尋ねて来ただけです、、、

母親

まっ!そうだと思った~笑

母親

こんな気持ち悪い子なんて誰も友達になろうとなんかしないでしょうね笑

母親

それでも、あんたは私の言いつけを破った

母親

どうやら躾が必要のようね?

バシッ!!

神谷涼

ウ//

母親

気持ち悪い声出してんじゃねぇよ!!

バシッバシッ!!

母親

いい?言いつけをちゃんと守らないと次はお前のクラスメイト、、、殺すから

母親

はぁ~スッキリした、酒飲んでくるからあの人が帰って来るまでに部屋を片付けな

神谷涼

はい、、、躾、アリガトウゴザイマシタ。さらにありがたい命令をして下さり感謝します。イッテラッシャイマセ

父親

ただいまぁ~

父親

涼?

父親

今日はな~いい物を買って来たぞ~

そう袋から出てきたのはヒラヒラのワンピース、、、

父親

さぁ~着てみろ

神谷涼

、、、。

バン!!

父親

着ろ

神谷涼

は、、、はい

ガチャ

母親

ちょっと!!何してるの!

父親

こ、、、これは、、、

母親

前々から思ってたけどこの子の何がいいの?!

母親

何考えているのか分からなくて気持ち悪くて!!

父親

何を言ってる?こいつはとても綺麗だ。こんなモノ見たことない!

父親

一生大事にするよ、涼

親の言っていることはまともじゃないことだけはわかった俺は殺されると思い恐怖のあまり震える体を何とか抑え

家を飛び出した。

後ろから怒鳴る声が聴こえたが今はどうでも良かった

ただ、、、走った

ドン!

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