日常組

ある日の朝

俺はとある人を待っていた

今日は遊べるとの事で いつもよりお洒落をして来た

そういえばこんな事 あんまり無かったなぁ…

ビックリし過ぎて 大声で叫んでしまった

俺は前を向いたら 綺麗な顔立ちしている男性

そう…“クロノア”さん

ノアさんと俺は笑顔で カフェに向かった

どうやら今 カフェでは 限定商品があり行列が出来てる

とは言ったものの…

列は結構狭いし 人との距離があんまり無い

前にはノアさんが居て 正直 当たってるって言う…

でも その度に 可愛い反応するんだよねぇ…

そう考えてる時 後ろの人が ぶつかり一気に前に進んだ

ｸﾞﾘｭｯｯｯ♡

穴に当たってしまい ノアさんは体を震わせた

理性を持ちこたえ やっと順番が回ってきた

くぅ…かわええ…(尊)

今日一日はカフェで 楽しく会話をしていた

さて…ここからどうする

俺は勇気をだして言う事に…

そう聞くとｺｸｯと 赤面気味で頷いてくれた

お風呂から上がり 旅館の寝巻きに着替えた

後から来る ノアさんを 布団を敷いて待っていた

なんということでしょう はだけているではありませんか

俺は我慢の限界を達し 勢い良く押し倒した

ﾁｭﾇﾁｭｯｼﾞｭﾙﾇﾁｭｯｼﾞｭﾙ♡

キスしている間に 寝間着を片手で脱がす

そう言いながら指で ノアさんの穴を広げた

ｸﾊﾟｧｯ♡

穴の周りを指でなぞる

ゆっくりと指を胸まで なぞり 突起物を引っ掻いた

ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｯｯ♡

同時に軽くイった

ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯｯ♡

急に挿れ 突起物を舐めた

ﾁﾞｭﾙﾇﾁｭｯｼﾞｭﾙ♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

ふーん…耳も弱いと…

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ♡

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ♡

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ♡

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ♡

ｶﾞｸｶﾞｸｯと体は震え とろけた顔で喘いでいる

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ♡

すぐにイケそうだったんで ノアさんの根元を掴んだ

二人の夜は まだまだ続きました♡