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アベル

こんにちは

アテネ

こんにちは

お絵描

コンチャーー…(ダルイ)

メメ

ダル、じゃないやで!
オマエのための話やで!
だらけt

お絵描

フーーーーーん。

アベル

(あ、ヤベ(笑))

お絵描

そうやってお偉い態度をとるんだぁ~…

お絵描

ふ~ん……?

メメ

………。

メメ

(怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い)

アベル

ハイ、そこまで〜!

アベル

さっさと言いたいこといいなよ、お絵描さん。

お絵描

あーはいはい。

お絵描

あのね~

お絵描

こっから先、語彙力無ぃ~

アテネ

は?
そんだけ?

お絵描

おん。

アベル

え、(引)

お絵描

ンー、だって、色々話してたら、忘れた~

メメ

なんでやn

お絵描

あ"?(ギロッ)(圧)

メメ

(ア、コレシンダ オワタ…)

お絵描

クフッ(笑)

お絵描

んじゃwスタートでwww

ある日、僕らは、異世界に飛ばされていた。

だが、この異世界は、元いた世界とあまり変わりはなく、 不便という不便は、殆ど無い。

ただ一つ、嫌なことというと…

アベル

あぁっ!騙された‼

この世界は、 人を騙して生きることが当たり前の世界である ということだ。

アテネ

アンタ、馬鹿じゃないの…?

アテネ

今回で三度目よ?

アベル

あは〜…😅

この子はアテネ。 僕の幼馴染で、恩人だ。

僕は昔、元いた世界で車に轢かれかけた。

それを救ってくれたのが アテネだった。

アベル

(そんなアテネに片想い中なのは、僕だけの秘密にしておこう。)

メメ

おーい、アベル〜!

コイツはメメ。 喋れる羊だ。 そして、非常食だ。

アベル

(でも、喰おうとすると、人型になるんだよなあ…(´・ω・`))

メメ

アベル、相変わらず馬鹿やで!

アベル

だ、ま、r

アテネ

金が無駄になるの。

アテネ

解るよね?(ゴゴゴ)(圧)

アベル

ア、ハイ。

ーそう、もう気付いた人も居るだろうが、

僕らは唯一、この世界で信じ合い、共に生きているー

記憶なんて想いには勝てないさ。

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