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愛されたかっただけなんです
母
雷雨
クラスの奴ら
雷雨
紛れもない母親と友達に
理不尽に怒られようが
嫌われようが
雷雨
クラスの奴ら
雷雨
笑顔でいつも隠しました
雷雨
皆に褒めて貰うために
母
言ってくれる日を
待っていた。
自分だけ違う気がした。
雷雨
それじゃ、
雷雨
今日も優しい振りを
雷雨
今日に縋るようにボクは
雷雨
雷雨
を、繰り返してさ
雷雨
したり顔で醜い顔を隠す
変われない
雷雨
クラスの奴ら
クラスの奴ら
雷雨
誰も彼も何も信じれないからさ
目的はただ1つ
貴方だけが全てと
雷雨
嫌われないように繕った
笑顔で友達ができた
クラスの奴ら
雷雨
クラスの奴ら
繕う相手は違ったが
雷雨
心から嬉しかったんだ
それから少しづつ自分が
汚く黒く思えてきて
先生
先生
雷雨
雷雨
気づけば皆離れてった
雷雨
雷雨
雷雨
雷雨
雷雨
雷雨
雷雨
雷雨
辛いやって叫んでしまえたら
どれほど気が楽に生きられるんだろう
そんな事したってさ
雷雨
雷雨
クラスの奴ら
クラスの奴ら
雷雨
雷雨
雷雨
雷雨
雷雨
クラスの奴ら
雷雨
雷雨
クラスの奴ら
雷雨
クラスの奴ら
雷雨
雷雨
雷雨
雷雨
雷雨
雷雨
雷雨
クラスの奴ら
とうとう言っちゃうのさ
クラスの奴ら
クラスの奴ら
雷雨
クラスの奴ら
雷雨
クラスの奴ら
雷雨
クラスの奴ら
雷雨
雷雨
雷雨
雷雨
雷雨
雷雨
クラスの奴ら
雷雨
雷雨
雷雨
雷雨
クラスの奴ら
雷雨
クラスの奴ら