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水無月

やっぱ私 長編系書くの 苦手かもな…((

水無月

今回のでよく わかったわ、(

水無月

てことで、まさかのゆーすけ先生に 好きバレって言うね、

水無月

本人たちは バレてること 知らないけどな((

水無月

てことで、いってみよ!

放課後…

Y.

…。

やばい、お昼のことを 考えすぎて 全く 仕事に 集中出来ひん…。

N.

ゆーすけせんせっ?

Y.

…、

N.

あーにきぃーっ!

Y.

んぉ、?

Y.

なんや、ないこか、笑

N.

どーしたの? なんか 険しい顔してたけど… なんか わかんない 書類とか??

Y.

いや、…そんな 話やない…けど…

こーゆーのって … 他の人には あんまり 言わない方が ええのか…?

Y.

( いや、 言うか… )

Y.

ちょ、 りうらも 呼んでくれん?

N.

ん、?わかった~

N.

大神先生 ~ ?ちょっと こっち来て~

L.

はぁ ~ い

L.

どしたの ないくん

N.

なんか あにきが りうら 呼んでって言うから

L.

どしたの あにき

Y.

お前らに 相談なんやけどな…?

N.

あにきが…相談…ッ!?

L.

そんなに 大事なのか …

Y.

俺っていつも 屋上で 昼飯 食ってるやん

N.

そうだねえ

Y.

で、今日 も 1人で食べようと思ったら 普段来ない 稲荷達が 来て…

L.

おぉ…?

Y.

咄嗟のことやったから 俺隠れたんよ

Y.

それで 出るタイミング失ったから 会話を聞いとったらさぁ…

N.

聞いてたら…?

Y.

い、稲荷が …

L.

稲荷が …?

Y.

お、…俺のことが … 好き…って…⸝⸝⸝

N.

……

L.

……

赤組

ええええっ!!??

N.

やば、大声出しすぎた…

N.

え、ほんとに言ってる!?

Y.

おん…、⸝⸝⸝

L.

じ、実際に なんて言ってたの!?

Y.

ゆーすけ先生が 好きって 、 一生 気づかれない 気がする…って …

N.

がちだ…

L.

ほんとの やつじゃん …

Y.

それ 聞いてから 変に 意識してもうて …ッッ!!⸝⸝⸝

N.

なるほど…だから 集中出来てなかったんだ

Y.

どうすれば ええかなぁ ッ!?⸝⸝⸝

N.

まず 作戦考えよう…!!

N.

ちょ、ペンと紙持ってくるわ!

L.

気合い入ってんなぁ…笑

N.

あれ、?
ペン クラスに 置いてきた!!やべ!

N.

ちょ、急いで 取ってくる!

L.

いってらっしゃーい 笑

L.

え、でも どーしようね…

Y.

ほんまに どうしよう …、⸝⸝⸝

一方そのころ 教室では_

H.

…もう 先生のことを 諦めようかな

S.

え、き、急にどうしたん!?

H.

だって…、 今日 だる絡みしなかったけどさ … なんか、 喋れないの 嫌だったし…、

H.

先生と 喋りたい…

H.

仲良くしてくれる 生徒って、 先生に思って貰えれば それで いいかなぁって…笑

I.

お前は それを 本当に 望んでるんか?

H.

本当には望んでないよ?

H.

でも、しょうがないじゃん、

H.

そもそも 先生と生徒の恋なんて、

H.

実るわけが ないんだし…笑

H.

もちろん、しょーちゃんと いふくんの 恋は 応援するよ!

H.

だから 2人は 僕の分も 頑張ってよね!

S.

そんなん…

S.

無理に決まってるやろおおおっ!?

H.

んぇ、?

H.

ちょ、感動っぽくしたかったのに 台無しじゃん !?

S.

ここまで 距離が 近くなったのに 今諦めるんか !?

I.

もう いっそのこと 告れや!!

H.

無理に決まってんでしょっ!?

S.

ーーー、!!!

H.

ーーーー…ーー!?

I.

ーー、ーー??笑

H.

ーー…ーーー?

N.

…( ペン 取れねぇぇ…。 )

ずっと見てた ないこ先生。((

N.

もう 最悪だよおお…笑

N.

なんで ペン忘れんのかなぁ…

H.

ーーー、

S.

ーーー!!ー?

N.

あれ、噂をしてたら あいつら 残ってたのか…?

H.

…もう 先生のことを 諦めようかな…

N.

ぇ……!!??

N.

これは…知らせるべきなのか…??

I.

もう いっそのこと 告れや!!

N.

( いや、それはそれで いいのか!!?? )

S.

僕やって 乾先生のこと 諦めかけたことも あったで…?

N.

……え、

S.

でも、僕は まだ 諦めたない!

S.

諦めても 、 好きやっていう 気持ち、全部は 消えへんもん!

N.

……ッッ!?

N.

( おい まてまてまて… )

N.

( 有栖が 俺を 好きだと!? )

N.

( … なんなんだ この展開 … )

I.

そうや!俺も 大神先生への 気持ちは 諦める気 ないからな!

N.

( おーっと … これは りうらに 報告か… ? )

L.

ちょっと、ないくーん! ペン 取りに行くだけなのに 遅くなーい!?

N.

わっ!? ばかっ…!?

N.

静かにしろ …!!

S.

ん、…? 今 乾先生の声と 大神先生の 声 しなかった…?

H.

したよね…。

I.

え、も、もしかして 廊下にいたり…?

N.

( やばい …ッ!? )

L.

ないくん、ほんっと、遅い! ペン 取るだけなのに!

N.

あぁぁ…りうらの ばかぁぁ…

L.

は?なんで急に 侮辱 されなきゃ いけないの??

S.

いぬ、い… せんせ、…??

N.

あ、…

I.

お、おがみ… せんせ…、

I.

大神 先生 いつから いました!?

L.

うぉっ!?

L.

今来たばっかだけど…

S.

乾先生は ッ!?

N.

お、俺も 今来た ばっかだよ…??

L.

いや、うそ! ないくん さっきから いたじゃん!

N.

おま、ばかッ !?

S.

え、…ぁ…

S.

話 … 聞こえてました ……??

N.

…… 聞こえて、た、…よ?

S.

あ、あぅ、…⸝⸝⸝

S.

うわあああっ!!⸝⸝⸝⸝⸝⸝( ダダダッ、

N.

うぇッ!? ちょ ッ!?( 追いかけ、

S.

最悪やあああ…、⸝⸝⸝

H.

… しょーちゃん どうなるんだろ…

L.

ごめん、あれ どういう 状況 ?

I.

… そのままです

I.

ほ、ほんまに 聞いてませんよね!?

L.

うん、だって さっき 来たもん…

L.

なに、聞かれちゃまずいような 話してたの?

I.

そ、そんなことは ないですよ!?⸝⸝⸝

L.

ふーん…?

Y.

お前ら なんで そんなに 遅いん……

Y.

って…、

S.

うああああ…⸝⸝⸝

N.

まじで ごめんって!?

Y.

…どういう 状況よ。

L.

りうらも わかんない

H.

あ、 ゆーすけ先生!

Y.

えぁ、い、稲荷 …!?⸝⸝⸝

L.

おぉ、?( ニヤ、

H.

? なんで そんなに 驚いてるんですか?

Y.

いや、な、なんでもない…、⸝⸝⸝

Y.

( あ"~、 くっそ、 顔 赤くなんなや…!!⸝⸝⸝ )

H.

… 先生 熱あります?

H.

顔 赤いですけど…
( そばへ 行き、

Y.

ッ !? いやッ、 大丈夫やでっ!?⸝⸝⸝

H.

ほんとですか…?

H.

( おでこに 手をかざし、

Y.

へ…、⸝⸝⸝

H.

たしかに、 熱はなさそうですね…

H.

無理は しないで くださいよっ!
( にぱ、

Y.

お、おう …、⸝⸝⸝

I.

…?( …獅子尾先生 が 照れてる…?)

I.

( …って ことは …!? )

I.

ほとけ!! お前 まだ 諦めんな!?

H.

ちょ、今 その 話 する!?

I.

まだ お前にも チャンスは ある!!

H.

今じゃ ないでしょっっ!?

L.

…もう りうらには なんにもわかんない…。

Y.

俺 そんなに 顔赤かった…??

水無月

…もうあと 2話とかで 終わりそう…((

水無月

おもしろいっすか!?

水無月

ちょー 不安なんですけど!?

水無月

モチベあげるために コメントちょーだい ((

水無月

おつみなでしたー!

第二期 『 先生と 僕の イケナイ恋 ♡ 』

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