/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ヒマリ
あの聞いて
千冬
すまんが抜けてもらうこんなやつとは。
マイキー
東卍を抜けろお前とは絶対だ
ドラケン
マイキーがそういんだから抜けろ
ヒマリ
私たちはこの街で
マイキー
もう喋りたくない抜けろ
ヒマリ
きっともう一度
ドラケン
マイキーの話を聞け
千冬
そうです早く抜けてください
マイキー
抜けろ
ヒマリ
やり直すことが
ヒマリ
許されてる
マイキー
ゆるされるわけない
ドラケン
勝手に許してもらう道を選ぶな
千冬
何がしたいのですか
ヒマリ
眩しくて
ヒマリ
優しくて
ヒマリ
普通の暮らし
マイキー
お前には無理だ
ドラケン
うるさい
千冬
知らないですもう
ヒマリ
幸せが溢れてる
マイキー
は？
ドラケン
あ?💢
千冬
2人ともお怒りですよ
ヒマリ
天国へ堕ちていく
マイキー
え?！？どいうことだ！まていくな！ 行かないでくれ
ドラケン
またそこから動くな！
千冬
俺先にヒマリん家いきます
ヒマリ
垂直落下
マイキー
急げ
ドラケン
勝手に殺すな！
千冬
開けてください！今貴方の玄関前にいます！早く
ヒマリ
スカートヒラリと真っ逆さま
ヒマリ
みんなが光だったよ
ヒマリ
今までずっと
ヒマリ
いてくれてありがとう
マイキー
なんで、なんで俺の大事なもんは俺より先に行ってしまうんだエマ、場地、一虎、真一郎、ヒマリ。
ドラケン
待て。もう人を無くしたくないんだお願いだ
千冬
どうしてですか。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
