テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

スタート!

灰谷蘭

スゥースゥー(。-_-。)

寝顔かわi((((((

佐野万次郎

寝ちゃったか

九井一

泣き疲れて寝るってガキかよ

確蝶

ほとんど子供みたいなもんじゃねぇか

九井一

確かに

九井一

てかお前があんな言葉を掛けるなんてな

九井一

三途

三途春千夜

なんか悪いかよ

確蝶

いや、そう言うわけじゃないんだが、、、

佐野万次郎

いつもと違ったから驚いたぞ

三途春千夜

、、俺もそこまで鬼じゃないですよ

三途春千夜

これでも自分と同じ境遇にいる奴には優しく接してるつもりです

佐野万次郎

、、、そうか

九井一/確蝶

(同じ境遇、、?)

三途春千夜

三途春千夜

いつになったら入ってくるんだ?

三途春千夜

竜胆

梵天メンバー

!?

灰谷竜胆

、、ガチャッ

灰谷竜胆

、、、、

確蝶

竜胆、、、起きたのか、、

灰谷竜胆

、、あぁ

三途春千夜

お前、最初から全部聞いてたんだろ

梵天メンバー

!!

灰谷竜胆

、、はぁ

灰谷竜胆

なんでもお見通しかよ、、

三途春千夜

伊達に梵天のNo2やってるわけじゃねぇよ

灰谷竜胆

あっそ

三途春千夜

、、、今の話聞いて、どう思った

灰谷竜胆

、、、、、、

灰谷竜胆

、、、兄貴が体を売ってたことは、知ってた

梵天メンバー

灰谷竜胆

夜遅くに帰ってきたり、朝帰りしたりしてくる時は

灰谷竜胆

必ずキスマが付いてた

梵天メンバー

、、、

灰谷竜胆

最初は辞めさせようとしたんだ

灰谷竜胆

でも、、、

灰谷蘭

大丈夫だって!

灰谷蘭

言ったろ?お前は俺が守るってよ!笑笑

灰谷竜胆

ッッッ、、、

灰谷竜胆

、、兄貴の笑った顔を見て、言い出せなかったんだ

灰谷竜胆

「辞めてくれ」って

灰谷竜胆

、、、もしかしたら俺は

灰谷竜胆

兄貴に、、にいちゃんに

灰谷竜胆

甘え過ぎてたのかもな、、、笑

梵天メンバー

、、、、、、

三途春千夜

、、、はぁぁ

三途春千夜

馬鹿かお前は

灰谷竜胆

はぁ?

三途春千夜

弟や妹が兄貴達に甘えたりすんのは当然だろ

灰谷竜胆

え、、、

三途春千夜

下の奴の仕事は上の奴に甘えること

三途春千夜

上の奴の仕事は、下の奴を守って

三途春千夜

甘える下の奴を受け止める事だろ

灰谷竜胆

!!

三途春千夜

少なくとも俺はそう思ってる

三途春千夜

ま、兄弟ってのは色々な形があるけどな

確蝶

おぉ、、、

九井一

三途がいいことを言ってる、、、

確蝶

調子狂いそうだな

三途春千夜

喧嘩売ってんのかテメェら💢

灰谷竜胆

、、ありがと三途ボソッ

三途春千夜

あ”?なんか言ったか?

灰谷竜胆

別になにも〜?

灰谷竜胆

つかよぉ、なんでんなこと1人っ子のお前が知ってんだよ

九井一/確蝶

確かに

佐野万次郎

、、、

三途春千夜

、、、、、、

三途春千夜

、、俺にも妹が居たからだよ

灰谷竜胆

!!

九井一/確蝶

!!

佐野万次郎

、、、

九井一/確蝶

(、、これ触れない方がいいよな)

灰谷竜胆

(だな)

灰谷竜胆

、、、あっそ

三途春千夜

(こいつ自分から聞いた癖に興味なさそうにしやがって、、、)

灰谷蘭

ん、、、(パチ、、)

灰谷蘭

あ、寝ちゃってた

灰谷竜胆

あ、兄貴おはよう

梵天メンバー

おはよう

灰谷蘭

うんおはよ〜

灰谷蘭

てか竜胆起きたんだね

灰谷蘭

よかった笑

灰谷竜胆

、、おう

灰谷蘭

さて、話はこれで終わりですよね?

佐野万次郎

あぁ

灰谷蘭

じゃあそろそろ部屋戻りましょうよ

佐野万次郎

分かった

佐野万次郎

各自部屋に帰れ

梵天メンバー

了解です

佐野万次郎

おやすみ(バタンッ)

九井一

おやすみ(バタンッ)

確蝶

おやすみ(バタンッ)

灰谷竜胆

おやすみ(バタンッ)

灰谷蘭

三途!

三途春千夜

あ”?

灰谷蘭

今日はありがとね笑

三途春千夜

!、、

三途春千夜

、、どーいたしましてー

灰谷蘭

あははッ笑棒読みじゃんww

灰谷蘭

、、春千夜らしいや

三途春千夜

、、、そりゃどーも

灰谷蘭

じゃぁ俺寝るね!

灰谷蘭

おやすみ〜♡(バタンッ)

三途春千夜

、、、おやすみ(バタンッ)

では!!

goodbye‼︎

灰谷兄弟のトラウマ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

43

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚