そこには、昨日の男がいた
女子モブ
澪李
女子モブ
樹
俺はその男に見つからないよう、フードを被り、校門を通り抜けようとした...が...
澪李
樹
澪李
澪李
まんまと見つかってしまった
樹
俺は怒り気味に質問をすると男はその質問に答えてくれた
澪李
樹
女子モブ
樹
樹
澪李
女子モブ
澪李
樹
女子モブ
樹
澪李
女子モブ
俺は大声でレイ兄、と言ったが レイ兄はむかし、俺のいえの隣の家に住んでいた レイ兄は兄貴の友達でよく家に遊びに来ていて、俺とも一緒に遊んでくれていた
樹
澪李
樹
樹
澪李
樹
女子モブ
俺はレイ兄とふざけながらも話をしていると1人の女が話しかけてきた
樹
女子モブ
そして俺は話しかけてきた女子に対して、冷たい態度をとった
澪李
すると、レイ兄は軽く俺の肩に手を置いて、無言の圧を掛けてきた
樹
澪李
澪李
樹
女子モブ
レイ兄は俺を引っ張り、俺らはこの場から離れた
澪李
樹
澪李
樹
樹
澪李
樹
俺はちょいちょい怒り、レイ兄はそれを笑ってからかってくる ほんと、昔っからそうだ!!
こうして話してる間に、家に着いた
樹
澪李
樹
レイ兄は俺に微笑んできた。 ...正直、キュンときた...
俺は顔を赤くし、兄貴の部屋に入った
樹
颯綺
樹
颯綺
樹
兄貴は俺の方も向き、セ○レだの、色々と聞こうとした、だけど俺は話を遮り、レイ兄が来ていると知らせた。 兄貴は、俺が舌打ちをし、部屋に戻ったと同時に1階にいるレイ兄の所に向かった
澪李
颯綺
颯綺
澪李
澪李
澪李
颯綺
樹
俺がゲームをしていると、レイ兄と兄貴の声が聞こえてきた そして、話し声が止まったと思ったら、 次は足音が近づく音が聞こえ、ドアを開けられた
颯綺
樹
ドアの前には兄貴が立っていた。
そして上機嫌な兄貴を睨むと、兄貴は俺に近づき、手を掴んで、いいからといい、リビングに連れて行かれた
こんにちはミートパスタならぬミトパスです(?) めっちゃ遅くなりました! すみません何個も何個もやりかけ作ってしまって、 これからは頑張ろうと思います🥺 では!おつみーとー!
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神作ありがとう( ´ཫ`) ♡500まで押しといた!