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岡本
岡本
バチュッバチュッ
岡本
岡本
俺は今、犯されている
何故だかはわからないが
教え子に犯されている
高橋
高橋
バチュッバチュッ
岡本
岡本
高橋
岡本
高橋
バチュッバチュッ
岡本
ペシンッ!
高橋
高橋
岡本
ゴリュッゴリュッ
岡本
岡本
高橋
ビュルルルルルルルルルッ
岡本
高橋
高橋
なんで、こうなってしまったんだろう
いつも通りの、平日の夜
高校で数学教師として勤務している俺は
明日の授業準備を終えて帰宅しているところだった
岡本
岡本
そんなことを考えながらイヤホンの音量を大きくして、無理にテンションを上げようとしながら帰る
ただそれだけのはずだったのに__
高橋
岡本
岡本
岡本
高橋
高橋
高橋
俺が危ない?
此奴は何を言って...
そう思った時、視界がぐるりと回って 気がついたら目の前が真っ暗になっていた
高橋
高橋
気づけば俺はベッドの上に居て
手足が拘束されていた
岡本
岡本
岡本
自分の生徒の安全が一番大切
そう思っていたのも束の間 高橋は機嫌良さそうに俺の前へ現れた
高橋
高橋
岡本
岡本
高橋
高橋
岡本
高橋
高橋
高橋
岡本
高橋
高橋
ここからだった
地獄が始まったのは