初兎は嘘をついているようには見えない
でも、ほとけが…、?
せっかくまろ兄
今日は休みって喜んどったんに
僕のせいで…っ
あの時は
初兎の前で怒りたくなかったから必死に自分を抑えたが、
確かにあいつが許せないのはわかる
が、
自分があれほど嫌がっていたことを復讐で他人にするのはおかしいと思う
虐めてる?
思わず立ち上がる
怒ってはいた
でも、それ以上に否定してほしかった
そんなことしてないって
バタンッ…
そんな俺を拒絶するように扉は音をたてて閉まった
もう追いかける気にはなれなかった
コメント
5件
最高です!!!!!!! 素敵な作品をありがとうございます✨ 続きが楽しみです♪
待ってぇぇぇぇ復習は、ホンマに悪い奴にしか殺ったあかんねんで?!これ基本です!テストに出ますよぉ😭