Riru.
本日2度目の浮上~!
Riru.
基本的♡が3桁行けば書くつもりなんだけど、今回は特別です (
今日もころんと家で遊ぶ予定を立てていた。 そして、来た瞬間に
Coron.
さとみくんっ!!
この服どーお?かわいくない!?
この服どーお?かわいくない!?
と、彼は叫んだ (
お世辞にも、いいとは言えない 謎の恐竜が書いてある服を俺に 見せびらかしている←
Satomi.
ふww
Satomi.
かわいい.......のか、?
Coron.
えぇ!?かわいいでしょ!!!
わかってないなー、さとみくんは!
わかってないなー、さとみくんは!
Satomi.
いやwころんのセンスww
Coron.
なんだよー、
僕のセンスがなんだって!?
僕のセンスがなんだって!?
Satomi.
いやぁ、独特だなぁと(
Coron.
はぁぁ!?ひっど!!!
さとみくんきらーい、
さとみくんきらーい、
拗ねたようにソファーに体育座りするころん
ほんとかわいい奴 弄りがいあるよな、こいつ (
Satomi.
ごめんごめん、かわいいよ
体育座りのころんを思いっきり 抱きしめた
Coron.
うぅ、かわいい…?
Satomi.
うん、かわいい。
ころんっぽくていいね
ころんっぽくていいね
Satomi.
でも.......洋服よりも、ころんが一番可愛い
我ながら恥ずかしすぎた言葉を吐けば、ころんは顔を真っ赤にしながら
Coron.
ばーか、
と呟いた
Satomi.
照れてんの?w
Coron.
うるさいっ、!
Satomi.
冗談だよw
幸せとか、なんかわからないけど
ころんさえが居てくれれば、なんでもよかった。
笑っていられたから。
大好き、だから___
Riru.
おかえりなさい!
Riru.
今回も謎でしたね…
ごめんなさい;;
ごめんなさい;;
Riru.
今日もう1話あげた方がいいですか、?w
伸びたらもう1話だけあげます!!
伸びたらもう1話だけあげます!!
Riru.
またね







