まるで...別世界だった
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
モブ子
モブ子
燈木 et_⌒
引き受けてるうちに 定着したノート係
返却とか回収とか するのは全然嫌じゃない
燈木 et_⌒
燈木 et_⌒
花木
モブ子
燈木 et_⌒
なんだかちょっとだけ...
切なくなる時がある
花木
花木
花木
赤頼 yan_⌒
赤頼 yan_⌒
いつも賑やかだなぁ
赤頼くんの周りは...
燈木 et_⌒
花木
花木
花木
燈木 et_⌒
こういうのは気づくんだ.....
燈木 et_⌒
花木
燈木 et_⌒
〈 yan〜!はい!ノート
桃音 na_⌒
桃音 na_⌒
桃音 na_⌒
燈木 et_⌒
赤頼 yan_⌒
え...、
赤頼 yan_⌒
え!?
花木
花木
赤頼 yan_⌒
赤頼 yan_⌒
桃音 na_⌒
燈木 et_⌒
私って...気づいてくれた
赤頼くんが...
燈木 et_⌒
先生
燈木 et_⌒
切ないことなんか...
全部飛んでいった
燈木 et_⌒
とうき et
赤頼 yan_⌒
せきらい yan
桃音 na_⌒
ももね na
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