BL

膝をポンポンしながらそう言うと 慌てたようにこちらにかけてくる。

今日は本気で離してやんねー。 だってこんなに可愛いのに離せるかよ

そんなこんなで数時間… 全く離さずにテツを抱きしめていた。

俺はトイレという単語を聞いて閃いた。 このまま抱きついてればトイレに 行くことは出来ない。 ってことはここで漏らす。 テツの照れた泣き顔が見れる？！

数時間後

そう言いながらテツの 下腹部を優しく押してみる。

やっとかと思い俺はテツの耳に 顔を近づけこう言った。

それをトリガーに身を震わせながら テツは俺の足の上に 放尿してしまった。

俺の中の何かがプツンと音を立てて切れた 涙目＋上目遣いでそんなこと言われたら もう、止まれないっての知ってんだろ

そう言いテツのモノを つんつんと触る。

そう言うとテツは俺の手を握って 自分のモノに擦り付け始めた。

そう言いテツのモノを握り 上下に早く擦る。

さっき漏らした反動で 感じやすくなってるらしく 直ぐに達しそうな声を出す。

やはりすぐイっらてしまった。 ここからも続けたいと思ったが テツ疲れてるだろうしな、

そういい頬にキスをひとつ落とす。 テツが深い眠りについたら、 俺はテツの匂いを嗅ぎながら ひとりで致すことに決めた。