佐野万次郎
俺のために生きろ
その言葉がどれだけ重いか.
その言葉だけで私がどれだけ救われたか.私の気持ちが.どれだけ軽くなったか.
あなたは分からないでしょ.
私.人に尽くすようなタイプじゃないし.
色々興味なんて無いことばっかだけど.
貴方は。貴方には.
不思議と.人を寄せ付ける才能があるみたいに.ずっと.あなたの事ばかりを
考えるようになった.
私の命。 私の命が.余計。重くなった気がする。
でも.その重みは.
痛くも.苦しくもない。
とても優しくて.暖かい。
数年後…
法律に逆らって.悪い事をしているのは.
考えなくてもわかる。でも、
私には.それか嘘だとは思わない。
寧ろ.私が.首領が.マイキーが.万次郎が.全て正しく感じた。
いや.私達が
全て正しい。
この.醜い世界で.如何に楽に.如何に正しく生きるか.
これが私が思う人生の問。
少なくとも私は.その答えが.この日常だと。考えるようになった。
佐野万次郎
ŧ‹”ŧ‹”((((鯛焼き
三途春千夜
マイキー.たい焼き.買ってきますか.?
佐野万次郎
…もういい。
灰谷蘭
てゆ~か~.そろそろココちゃん.出張から帰ってくる時期じゃない?
灰谷竜胆
だな。今日か明日ぐらいには帰ってくるな。
三途春千夜
マジ.?!うわッ!資料サボれて楽だったのにぃ~.、
鶴蝶
おい、仕事。やってくれよ.
九井一
)🚪ガチャ
九井一
ただいま。戻った。
茜
…(硬直)
佐野万次郎
…。おかえり。早かったな.
九井一
おう。ボス.出張先の組織との取引でな…、って.誰?!
茜
…。ども、
誰だろ.
この人。
でも一応梵天マーク着いてるから.仲間なことに変わりは無い。
茜
……、 、…かね、(ボソッ
九井一
あ゛~.?金?
茜
茜、
九井一
……。は?
茜
五木 茜。
九井一
…茜。茜.かァ.。……
鶴蝶
……
佐野万次郎
……。
三途春千夜
…。
灰谷蘭
…?
灰谷竜胆
…。
九井一
そうか.いい名前だな.
茜
!ありがとう.
佐野万次郎
…、だろ、?𐤔
九井一
?!(笑った.ボスが.笑った?!)
九井一
…。俺の初恋の人も。茜って名前だった。
九井一
懐かしい.
茜
…。私は私です。…、
九井一
……?、!お前.あの.
九井一
どんな事件も難なくやり遂げる1万年に1人の警察官、の名前と、いっしょ、…
『どんな事件も難なくやり遂げる1万年に1人の警察官。』私の警察官時代の肩書き
ほんと、くだらない。
九井一
…マイキー.?!
九井一
なんで警察官がここに?!
佐野万次郎
())ギュッ
茜
ん。( ))スリスリ
佐野万次郎
俺らの な.か.ま.♡
三途春千夜
ゾクッ.
灰谷蘭
ビクッ
灰谷竜胆
ビクッ
鶴蝶
…。
九井一
ゾクッ.、
九井一
そ.そうか.
佐野万次郎
…反対か.?
九井一
ペロッ()いや、優秀なやつが入ってきてくれて嬉しいっす。
佐野万次郎
そうか。、






