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ゆうり
ゆうり
ゆうり
恥ずかしすぎるのと少し気持ちよかったと思ってしまって クッションに顔を沈める
トントントントンとノックが鳴る
ドア越しからみさきさんの声が聞こえる
ミサキ
ゆうり
ミサキ
ミサキ
みさきさんはお盆を持っており、上には湯気が立っている2人分のカップがあった
ゆうり
ミサキ
一緒のソファに二人共腰をかける
熱いからフーフーしながら飲む
ゆうり
ゆうり
ミサキ
頭が働かない。クラクラしてきた
ゆうり
ミサキ
ゆうり
ミサキ
ゆうり
ゆうりちゃんはもう意識が朦朧としているみたいだ
やっと待ちわびた瞬間
ミサキ
甘い言葉を彼女の耳元で囁く
ミサキ
ミサキ
ゆうり
ミサキ
ゆうりの着ている服をめくる
はだけたのは小さくて可愛らしい胸
そこにはピンと膨れ上がっている頂
ミサキ
ゆうり
ミサキ
優しくキスをしてから吸い込むと横たわっている体が小さく飛び跳ねる
ゆうり
ゆうり
ゆうり
ミサキ
ミサキ
下着等を脱がせる
ミサキ
じゅぷッ
ミサキ
ゆうり
ミサキ
ゆうり
ミサキ
ミサキ