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コメント
6件
なお兄ぃ！シヴァさァァん！いま迎えに行くk（🤛(^-^)（お前行けねぇだろ）
僕も行k((殴 ﾝﾝﾝ、えっとなおシヴァの家に行きたいです‐...理由はいらないよね( ^ᵕ^) 頑張れ
ｶﾁｺﾁｶﾁ⏰
皆
たっつん
うり
もふ
のあ
じゃぱぱ
えと
のあ
のあ
えと
るな
もふ
どぬく
たっつん
ゆあん
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
『親から虐待をされとる』
じゃぱぱ
るな
のあ
えと
もふ
じゃぱぱ
うり
たっつん
じゃぱぱ
もふ
じゃぱぱ
もふ
うり
のあ
ゆあん
たっつん
ゆあん
たっつん
たっつん
ゆあん
じゃぱぱ
もふ
どぬく
じゃぱぱ
じゃぱぱ
うり
たっつん
のあ
もふ
じゃぱぱ
ヒロ
皆
じゃぱぱ
たっつん
どぬく
ヒロ
ヒロ
えと
ヒロ
皆
じゃぱぱ
もふ
うり
ヒロ
のあ
ヒロ
ヒロ
じゃぱぱ
ヒロ
皆
ヒロ
『俺たち3人が幼なじみだってのは話したよね?』
『出会ったのは小さい頃なんだ』
『俺は元々体が弱くてずっと病院通いだった』
『もちろん元気な2人も元々は病院で過ごしてたんだ』
『だから俺らは病院で出会った幼なじみ』
『仲良くなったきっかけは2人が楽しそうに外で遊んでるのを見てた時からなんだ』
シヴァ
なおきり
シヴァ
なおきり
シヴァ
なおきり
シヴァ
ヒロ
ヒロ
シヴァ
シヴァ
ヒロ
なおきり
なおきり
ヒロ
ヒロ
シヴァ
シヴァ
ヒロ
なおきり
ヒロ
『それからよく3人で集まって話しをしてたんだ』
『シヴァの話はとっても面白くて』
『なおきりの話はたまにサイコパスなとこもあったけど』
『それでも3人でいる時間は俺にとって幸せな時間だった』
『けど、いつからか2人の様子がおかしいのに気が付き始めた』
『毎日来る度に顔や腕に傷を作るようになったんだ』
『2人はそれに触れてほしくないようにいつも話を逸らしてたよ』
『けど、我慢の限界だったみたい』
『俺にやっと話してくれた』
シヴァ
ヒロ
シヴァ
ヒロ
シヴァ
なおきり
ヒロ
シヴァ
なおきり
なおきり
ヒロ
シヴァ
シヴァ
ヒロ
ヒロ
シヴァ
『それから2人とは会えてなかったんだけど』
『俺の体も少しはマシになって、年齢的に学校に行けるようになったんだ』
『新しい学校、新しい友達』
『俺は2人のことが忘れられなくてずっと会いたいって思ってた』
『そしたらね、居たんだ』
ヒロ
シヴァ
なおきり
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
皆
ヒロ
もふ
ヒロ
じゃぱぱ
ヒロ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒロ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒロ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒロ
『ヒロ!』『ヒロくん!!』
ヒロ
ヒロ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒロ
ヒロ
うり
たっつん
ゆあん
どぬく
のあ
えと
るな
ヒロ
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