病気の少女ー友情ー

なぜだろうか

いつも気がついたら自分自身にストレス、負担を与えている 優しい？いや、そんな言葉聞きたくない

だって、その言葉は毎回私を傷つけるんだ だって、あの子を思い出すから

思い出したくないのに

せっかく忘れたのに

また、思い出して

こんな世界なんて、と思って

ずっと、痛みを抱えて生きていくなんて

嫌だな

でも、私がいくら「嫌だ」と言っても 君達には分からない

ただひたすらに痛みしかない

もう、疲れちゃったな

生きるのに、理由はいらない？ ならさ

死ぬのにも、理由はいらないよね

皆止めるけど

何で？別に私を必要としてない人に そんな事言われても

嬉しく････ないよ

こうやって、死んで行くじゃないか

私は、小豆の目の前で倒れた

その後

こうして、生きています

それは、私と笑ってくれてるとある人のおかげ

有難う

では、次回

病気の少女ー事故ー

次回もゆっくりしてってね