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平凡なオタクが、闇の鏡に選ばれました。

第3話 - 第3話

2024年09月23日

#ツイステ

#異世界

#推し

しば

どーもしばです!!

しば

早速スタート!!

保健室

りか

ん、

りか

あれ、知らない天井だ

監督生

あ、起きた？

りか

え、監督生ちゃん！？

監督生

、そうだよ？

りか

夢じゃなかったんだ、

りか

夢だけど、夢じゃなかった！

監督生

それ言いたいだけだよね、？

りか

うん

デュース

お！目が覚めたのか！

監督生

デュース！

りか

あの、私ってどうするべきだと思う？

エース

どうするったって、お前異世界から来たんだろ？

りか

うん

監督生

僕ももとの世界には戻れてないし、､､､

デュース

ひとまず、学園長に聞いてみた方がいいんじゃないか？

監督生

そうだね、

監督生

りかちゃん、立てる？

りか

全然立てる

監督生

じゃあ行こうか

監督生

ほら、ぐりむもっ、！

グリム

ふなぁ、俺様もか、？

学園長室

りか

おお、グレートセブンだ

デュース

それも知っているんだな

りか

うん

エース

あ！？そうだ、！

エース

お前なんで俺達のこと知ってたんだよ

学園長

はて、知っているとは？

りか

あ、そうだった

りか

私がいた世界では、ツイステッドワンダーランドがゲームの中の話だったんですよ

監督生

ゲーム、

りか

そ、

りか

それで、今日がちょうどトラッポラの誕生日で、

エース

え、おれ！？

りか

そう

りか

で、ガチャ引いて

りか

闇の鏡の確定演出が来たと思ったら、鏡が光って､､､

学園長

鏡が？

りか

そうです

学園長

それはもしかしたら、

りか

もしかしたら？

学園長

闇の鏡と貴方の世界の鏡が

学園長

何らかの方法で繋がってしまったとしか

学園長

考えられませんねぇ

エース

何らかの方法って？

学園長

いやぁ、それはもう

学園長

奇跡的なことが起こったんでしょう！

りか

テキトーですね

学園長

それにしても！

学園長

この世界がゲームとは、信じ難い話ですねぇ？

学園長

貴方こそ、適当な事を言っているんじゃないでしょうねぇ？

りか

そう来るか、

デュース

証拠になるようなものは無いのか？

りか

んー、

りか

主要キャラのプロフィールなら言えるよ

監督生

例えば？

りか

エーストラッポラ綴りはAce Trappola
1年生16歳
誕生日9月23日
身長172cm
嫌いな事は優柔不断
好きな食べ物チェリーパイ
嫌いな食べ物生牡蠣
特技簡単な手品

エース

、え

監督生

す、すごいね

りか

まぁ、推しだからさ

りか

最推し

学園長

まぁ、ひとまずは監督生くんと一緒にオンボロ寮で過ごすことになるでしょうね

グリム

ふなぁ！？狭いのは嫌だゾ！

学園長

仕方ないでしょう？

学園長

帰る場所もない生徒を外に放っておくなんで出来ませんから

学園長

私優しいので

りか

はぁ、言うと思ったぁ

学園長

さぁっ、そうと決まったら

学園長

さっさと寮に帰ってください！

学園長

私暇じゃないんです！

監督生

（鏡が繋がる､､､）

平凡なオタクが、闇の鏡に選ばれました。

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