コメント
4件
おっふ、、、頭持っちゃって… かわい((
10話-プレゼント-
遥斗
叶芽
遥斗
叶芽
叶芽
遥斗
叶芽
遥斗
遥斗
叶芽
叶芽
叶芽
遥斗
遥斗
叶芽
叶芽
遥斗
叶芽
叶芽
遥斗
叶芽
遥斗
叶芽
ピコンッ
遥斗
叶芽
遥斗
遥斗
叶芽
叶芽
遥斗
叶芽
遥斗
ピコン
叶芽
遥斗
叶芽
遥斗
叶芽
遥斗
スマホを取りメッセージの内容を見た。
伊吹
伊吹
…初めての連絡がこれ
遥斗
遥斗
既読は付かない
遥斗
叶芽
ピンポーン
インターホンを鳴らすが、 反応は無かった。
遥斗
ドアに触ると、鍵が開いていた
遥斗
仕方なく部屋に入ると
遥斗
目の前で伊吹が死んでいた。
身体中に傷がある。
何回も死のうとしたのかもしれない。
遥斗
ふと横を見ると
テーブルの上に
紙が置いてあった。
誕生日おめでとう何もあげられないから 代わりに俺をあげる。 殺し屋の仕事は残酷だね。 前から思ってて、放課後銃持ってたから 気づいたよ、またね。
遥斗
遥斗
友達が死んだのに涙が出ないって最低
俺は伊吹の首を切って頭を持った。
プルルル プルルル
遥斗
遥斗
任務は終わったか?
遥斗
ならいい
また引っ越すから準備してろ
遥斗
なんだ
遥斗
別に構わんぞ
遥斗
また、新しい学校に通うことになった。
次は高校2年生。
次は、バレたりしないといいな。
遥斗
先生
遥斗
もう、顔を隠すのはやめた。