こんにちは!
今日は五伏です!
見ていただけると嬉しいです😊
それではどうぞ!
五条悟
もう限界なの?笑
伏黒恵
も、もうダメかも...っ
五条悟
もう顔真っ赤じゃん。まだ2杯しか飲んでないのに?
伏黒恵
体暑い、、頭クラクラする。っ
五条悟
これからだけど?ほら、もっと狂うくらい飲まないと。
そう言いながら、お酒を流し込むように飲んでいく先生
伏黒恵
ご、五条先生は酔わないの?、
五条悟
んー、まだあんまキテないかな。
伏黒恵
ちょ、流石に飲みすぎだって。、
五条悟
まだ酔ってないから全然余裕。
伏黒恵
でもっ、、うぅ、頭痛い...っ
無意識に水を取りに行こうとする
クラッ
伏黒恵
わっ、、、
五条悟
っぶねぇ、。そんな酔ってんの?
勝手に力が抜けて五条先生に倒れ込む
五条悟
本当酒弱いんだな、笑
伏黒恵
ご、ごめん、
五条悟
なんで謝んだよ?
伏黒恵
だって、、先生お酒いっぱい飲めるから。
伏黒恵
俺、すぐ酔っちゃうから。楽しくな、
五条悟
すぐ酔っちゃう恵がかわいいと思うけど
伏黒恵
え?そうなの?
五条悟
俺は、酔っちゃう恵が好きかな。
伏黒恵
そ、そう。なら良かった、、、っ
お酒を口に運びながら先生の手が動く
伏黒恵
ちょ、っと。先生、//
五条悟
ん?何?
先生にもたれかかってる体勢だから距離が近い
伏黒恵
んぅっ、あっ、//
いつもなら吹き飛ばすのに、お酒の力だろうか。触られた部分が敏感になっていく
五条悟
あれ、抵抗しないの?笑
なんだか体が"なにか"を求めている
そんなこと先生にはお見通しで、
五条悟
息荒くなってるよ?笑
完全にアツくなった身体は先生によって更に敏感になった
五条悟
あー、やばい。
伏黒恵
な、なにが?
五条悟
そろそろキタかも。、
伏黒恵
お酒回ってきた、?
五条悟
ちょっと、、やばい。
程よく顔が赤くなってきて俺をぎゅっと抱き寄せる先生
伏黒恵
ね、ねぇ。//
五条悟
俺のこと見て?
伏黒恵
先生酔ってるよっ。早くベッド行こ、
五条悟
そんなこと言いながら、、興奮してるんだろ?
伏黒恵
なっ、/
五条悟
はは、分かりやす笑
五条悟
もっとこっち来な?
後ろから抱きつくように手が伸びてくる
声が出ないように手で口元を抑える俺
ちゅ
伏黒恵
ひゃっ、、んぁッ、///
五条悟
なに今のかわいい声。そんなかわいい声出して誘ってんの?
伏黒恵
さ、誘ってなんか、、っんっ
五条悟
こんなカラダ敏感になっちゃって、笑
撫でるように触られる脚
五条悟
俺にしかそんな姿見せんなよ。
そんな独占欲のある先生に溺れた夜だった
END