テラーノベル
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暗い
寒い
狭い
痛い
辛い
???
⬛︎
⬛︎
???
???
⬛︎
毎日、毎日
身体をビリビリで研究されて
変な薬を飲まされて
大きな人に◾︎されて
痛くて
気持ち悪くて
怖くて
逃げられなくて
ずっと、ずっと
"君"しか、頼れなかった
なのに____
⬛︎
⬛︎
⬛︎
⬛︎
⬛︎
⬛︎
⬛︎
⬛︎
あの日、僕は
"独り"になった
あれから十数年
僕は、中学2年生になった
学校は行ってない
行ったところで、あの子は
もう、居ないから
雲
雲
雲
雲
廃社となったものに背を向ける
大量の死体と、血痕を残して
雲
ひょっこりと、橙色の髪の毛が覗く
雲
彪馬
彪馬
雲
雲
雲
彪馬
雲
彪馬
雲
彪馬
彪馬
雲
雲
彪馬
雲
彪馬
雲
彪馬
彪馬
彪馬
彪馬
雲
彪馬
雲
彪馬
雲
雲
彪馬
彪馬
雲
雲
彪馬
彪馬
雲
雲
雲
雲
雲
5/30 今日は、あの子の命日 街はお祭り騒ぎだった あの事件を知っている人は、 他にも居たはずなのに 所詮皆、そんなもんか 大丈夫、僕は絶対忘れない だから、待っててね ___素直になれない君へ
良い夢を
コメント
1件
うわあ……冒頭の「暗い」「寒い」「狭い」から一気に引き込まれました。研究員に囚われてる描写、すごく生々しくて胸が締め付けられる。それに「君」を失ったあとの雲くんの独白、切なすぎるよ……。彪馬くんが現れて物語が動き出した感じ、今後の展開がすごく気になる。施設の真相、何があったのか、雲くんが何を選ぶのか、続きを読みたいです。