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((└(:D」┌)┘))アヒャヒャ金の盾さん。いくらでも払う…いや。なんでもあげるので その写真印刷してこちらにください(涙目)
ジェルくんの家の寝室の壁となり、金の盾さんとお友達になりたい( ˙꒳˙ )
ティータイムのメインだよ!これは! (* ̄ii ̄)ハナジブォォォ
主
主
主
主
主
どうもごきげんよう
わたくしは橙さんの家にある金の盾ですの
信じられないかもしれませんが
そこは飲み込んでもらえるとありがたいのですわ
まぁそんなわたくしこと金の盾
橙さんの家のリビングに飾られているんですの
なので橙さんの日常がわかるのよ
そして昨日
橙さんのとんでもないところを見てしまったの
少し聞いてくださいね
タップしたってことは聞いてくれるのね
金の盾のはなしなんてあまり聞けないのではなくて?
ありがたいと思いなさい
え?
さっきまで聞いてくださいねと言ってたヤツが自慢するなと?
ゴメンナサイね
なんせ金の盾よ
あなた身体中、金でなんでできていないでしょ
でも金の盾を貰った橙さんの方がすごいと
え?
…
あ…
…
…
(;^ω^)
(༎ຶ ෴ ༎ຶ)
ヘ(。□°)ヘ
えっ
えーっと
まっ、まあとりあえず
昨日の事を話すわね
聞いてね、お願いよ
昨日の夜の事でしたわ
橙さんが酔って帰ってきましたの
一緒に紫さんもやって来ましたね
確か11時ごろでしたね
橙さんが酔っているので付き添ってくれたんですね
そして酔っている橙さんにお水をくれたのです
そこまでは普通のお友達に見えたのですけど次に紫さんが唐突に
紫
橙
紫
橙
紫
橙
紫
紫
橙
紫
橙
一瞬何が起こったかわかりませんでしたわ
そして橙さんのキスされた時の表情…
橙さんがあんな表情になるなんてびっくりしました…
橙
橙
紫
橙
紫
橙
紫
橙
橙
紫
紫
紫
橙
橙
橙
紫
紫
紫
橙
その後はどうなったかわかりません
わたくしはリビングにあるので寝室の家具とは面識がないのです
でもその日は空が白んでくるまで橙さんの甘い声が響いてました
これが昨日のことでしたわ
ティータイムのおやつ程度にはなったかしら?
まぁあなたのティータイムなんてどうでもいいですけど
いえ、嘘です
また来てほしいわ
けじゃあないんだからねッ//
では、ごきげんよう
主
主
主
主
主
主