TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

黒狐 🥀

...あれ

???

...なんで助けてくれなかったの、?

黒狐 🥀

...誰、、?

???

酷いよ、、助けてくれないなんて

黒狐 🥀

そもそも俺は君を知らないし

黒狐 🥀

助ける義務もない

???

っ、最低、、冷たい人

黒狐 🥀

そう思うならそれで結構だ

???

っ...やっ、、ぱり

???

俺は!俺なんかいらないんだ!

黒狐 🥀

?だから

黒狐 🥀

お前のことが誰か知らない

???

酷いよ、、助けるからって言ったのにっ

黒狐 🥀

だから、

黒狐 🥀

俺はお前をのことを知らない

???

酷い酷い!

黒狐 🥀

頼むからその甲高い声をやめてくれないか

???

酷いよおおお!

黒狐 🥀

やめろと言っているんだがなあ

???

なんで!助けてよ!助けて!助けて助けて!

黒狐 🥀

助けない

???

っ、、

黒狐 🥀

いい加減にしないか

黒狐 🥀

斬られたくないのであれば

???

っ、、嘘つき!嘘つき

???

地獄におちろ!

黒狐 🥀

そう急かすな

黒狐 🥀

俺はどうせ天国じゃないだろうな

黒狐 🥀

地獄行きだよ

???

早く落ちちゃえ!

黒狐 🥀

お前が決める筋合いは無い

???

最低だよ、、最低、

黒狐 🥀

そうか

黒狐 🥀

ならもういいだろ

???

っぅううう

黒狐 🥀

ここから出してくれ

???

嫌い嫌い!しね!

黒狐 🥀

そうかお前に言われてもなんもないわ

黒狐 🥀

...なんだったんだ

俺の悪夢 みんなの見た夢で怖かったのとか教えてね

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

18

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚