テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
Pr side
またこっちに戻ってきた
ほんとはまぜたに会いたかった
でもこんな俺はまぜたに 会う資格はない
自分から別れを切り出した
転校と聞いた時、好都合だと思った
毎晩毎晩
彼を求めてしまっていた
もちろん愛はあった
けれどそれ以上に
抱きたい
次の日
mz
ちらっ(pr見)
pr
俺は今、最愛の人を避けている
じぶんの「愛」が抑えられる
気がしないから
でもまぜたは話しかけてきた
だから酷いことを言った
俺を忘れて欲しかった
mzside
mz
また無視された
mz
mz
それでも俺は諦めたくない
teacher
mz
mz
俺の前後のペアはぷりちゃんだ
pr
pr
また名前を呼ばれた
mz
pr
mz
Prside
まずい、非常にまずい
なんでよりによってペアで柔軟
なんだよ
pr
mz
ぐぐぐぐッ(開脚で背中🫷
mz
pr
pr
pr
mz
pr
ほんとに危なかった
がちで気をつけよ
mz
pr
ぐぐぐぐッ(背中押す
mz
pr
mz
teacher
ぷりちゃんの体相変わらず がっしりしてたなぁ
まぜた小柄でぷにぷにしてたなぁ
あぁ
また
いっしょになりたい
こんなこと考えたらダメだ
まぜたがかわいそうだから
ていうか性欲強すぎだろ
俺
うわぁ、考えないように
しとったのに
意識したら余計に辛い
pr
mz
mz
mz