/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
マネージャー
全員揃ったね？
マネージャー
じゃ行くよー
TH
はーい🙋♂️
SG
とりあえず着いたら起こして、少し寝る
RM
わかりました。
JN
〇〇ちゃんのこと僕知りたいな
JH
それは迷惑ですよヒョンw
〇〇
すみません、あまり個人情報話したくないんです…
JM
ごめんね？無理させて
〇〇
いえ、大丈夫です
TH
1人で抱え込まないでね？
JK
そうですよ？僕たちのこと守る代わりに僕たちもできることは手伝いたいからね
〇〇
すみません、なんか雰囲気悪くなって…何か面白いことでもしましょう！
TH
だね！何する！？
JM
(切り替え早いw)
あなたには昔両親を亡くしていた。私が小学生の頃、買い物に行った際本当に運悪く強盗と会った。両親は私を守ろうと必死に自分が盾になり守ってくれた。店員さんも焦りつつお金を渡したがその瞬間に店員さんが強盗が持っていたナイフを取り上げようとしたが取り上げられず仮面でも取ってやろうと思い強盗の仮面を取った。その人の顔を見てしまった私達と店員さん。強盗が怒って店員さんを刺し次は私の両親。私は小さかったから強盗の目には入ってなかったから助かったけどその身代わりにお父さんとお母さんが…私の目の前で…すぐに警察はきたが犯人は今だに捕まらず…祖父母に引き取られ今に至る。あの時も格闘技は習っていた。でも私じゃ大の大人を相手にできなかった…その時私が助けていればと思うと…自分が憎くて仕方ない、だから私も困ってる人を助けたかった。やっと自分にあった仕事を見つけた。だから私はあんなことが起きないよう命を張るの。私の命を捨ててでも…
JH
？どうしたの？
〇〇
何でもないですよ！
TH
でも目に涙が…
マネージャー
気分でも悪いですか？！
〇〇
大丈夫です！！
JK
(何かあるよねきっと…)
SG
(？騒がしいなと思えば…何で涙出てんだ？)
RM
無理しないで下さいね？
JN
じゃ帰ったらこのオンマが〇〇ちゃんに特製カレー作ってあげる！
JH
いいですね！
〇〇
カレー好きです！ソクジンさんのご飯食べたいです！(人肌恋しいな…😂)
JM
マネヒョン車飛ばして！
マネージャー
飛ばしたいけど捕まる覚悟出来てます？
JK
いやです、普通のペースで
マネージャー
はいはいw
〇〇
(みんな優しくて本当にここに居てあったかい存在だ…普段泣かないけど珍しく涙出てた…もうみんなの前で泣かないようにしないと…)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
