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○○
え～、こんにちは！
主
こんにちは！
○○
今回は
主
○○ちゃんデブ？！
○○
という少しのストーリを書きます
主
監禁シリーズと
虐めシリーズは
コメントが来たらします！
虐めシリーズは
コメントが来たらします！
○○
それでは！
行ってらっしゃい！
マイキー
なぁ！
○○って太ってるよな？！
○○って太ってるよな？！
場地
それ俺も思った！
マイキー
だよな？！
千冬
あ、あの！
マイキー
？
場地
どうしたぁ？
千冬
ここ、個人じゃありませんよ？
ドラケン
（あ～あ、こいつら終わったな、）
三ツ谷
（馬鹿が、イザナでもすぐ負けたのに、）
マイキー
あ、
場地
あ、
マイキー
い、いや！違うんだよ！
○○
ふーん？誰が太ってるだって？
ドラケン
（言い訳しても無駄だろうな、）
千冬
（可哀想だな、）
三ツ谷
（自業自得だ）
場地
い、いや、俺たちは何も言ってない！
○○
嘘をつくんじゃないよ？
マイキー
ﾊｲ!
場地
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ！
○○
あ～、待って、ごめん
間違えて炊飯器投げちゃった
間違えて炊飯器投げちゃった
マイキー
ヒッ！
場地
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ドラケン
おい笑
そこまでにしとけ？笑
そこまでにしとけ？笑
三ツ谷
そうだぞ？笑
千冬
可哀想っすよ！
○○
そうだねぇ、
後からボコる
後からボコる
マイキー
ｺﾞ,ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!
場地
ﾓｳｼﾏｾﾝ!
○○
ホントに？
マイキー
ﾊｲ!
場地
ﾊｲ!
○○
分かった、
許してやろう
許してやろう
ドラケン
（優しいな）
○○
とでも言うと思ったかぁ？
ドラケン
（全然優しくなかった笑）
主
その後、マイキーと場地を見るものはいなかったとさ
チャンチャン(⌒‐⌒)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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